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Posted by ミリタリーブログ at

2017年04月01日

ビーム



先日の休み、ビームの定例会に参加してきました。
前回に引き続き、この日も午後から雨模様なので、がっつり午前中ゲームをしてきました。




久々に4人でのゲーム。フラグゲットを目標に連携取りながらゲームをしました。




今回、ゲームをしてきたフィールドは一見すると森フィールドになりますが、




フィールド一部にはけっこう広い開放的な都市型フィールドがあったりします。
我々みたいに森も都市型もどっちも遊びたいというサバゲーマーには嬉しいフィールドです。




建物もあちらこちらに設置してありますが、どれも本格的でクオリティが高いです。そのため写真で撮ると、まるで映画のセットのようでサバゲフィールドというのを忘れそうです。





謎のエリア51オブジェ。




個人的には、森フィールドなのに道が全てきれいに整備されてあり、動きやすかったのが良かったです。

手付かずの自然のままのフィールドも悪くはないですが、足元を注意深くみないと大けがをするリスクがありますので、こういったところのフィールドで遊ぶ方が安心してゲームができます。




特に我々みたいに全員アタッカーだと、ダッシュが多いので足元が重要になります。




我々が持ち込んだ銃一覧。
シューティングレンジに何気なく並べると、なかなか雰囲気でてカッコいいです。




特殊部隊のカッコして試射してると、どこかFPSゲームらしさがあります。
CODで確かこんなオープニングあった気がします。




そんな友人はVFCのscarH を使用。




VFCは実銃同様のリアルさを売りにしてるだけあってかなりリアル。表面の質感といい、カラーリングといい、飾っとくだけでも満足な出来栄えです。
集弾性もマルイと見劣りしないレベルなので、充分サバゲで使えます。次世代のようなリコイルを求めない人はこちらの方がいいかもしれません。
スコープは私も使用しているノーベルアームズのTAC-ONE。近接も遠距離もいけるので、サバゲにはちょうどいいスコープです。




ミリフォトっぽく記念撮影。
逆光とUSフラッグのおかげでマイケルベイのような雰囲気ある写真が撮れました。




そして私。私は前回の13時間と墓場の風部隊の流れでリアルCIA装備にしてみました。






といっても謎多き部隊なので、フォーラムの会話の流れでCIAと思しきとこからのミリフォトを参考に既存の装備で、それっぽくしてみました。
とりあえずPVS21とデザタイのお陰で、何となく形になるのかなと思います。





そしてゲームの休憩合間に記念撮影。
南国リゾートのようなところで撮影したので、ミリタリーとのミスマッチさが幸いし、ミステリアスな雰囲気が出せました。






この日のゲームは全体で30人ぐらいの規模の人数でした。
午後に雨予報もあってゲームをするにはちょっと少ない人数でしたが、ゲームが始まってみるといい具合に人がバラげ、バランスのいいゲームができました。






今回、我々は無線を使ってお互いカバーしつつ、前線を押し上げていき、





そのおかけもあって今回、私の方でフラグゲットができました。




キル数も10ぐらいあったので、いい成績を残せました。そんな自分に「うまい輪」でご褒美です。
午後は予報通り雨でしたが、個人的に大満足で終われました。

次回もフラグゲットを目指しゲームに望みたいと思います。



  


Posted by Bucket Head at 00:57Comments(0)サバイバルゲーム装備CIA