2018年03月11日

ユルゲ(装備編)



大分間が空いてしまいましたが、ユルゲ装備編です。今回は一度はやってみたかったニンジャODAことISOF(イラク軍特殊部隊)アタッチのODA装備になります。




きっかけはインスタで知った故アーロン・ヘンダーソン1等軍曹のカッコいい写真より。

ODA鉄板のSFLCSに拘らない独特の小物使いをされていて、いつかやってみたいなあと思っていた装備でした。

今年始め、たまたま黒BDUとDBTのポーチが手に入ったということもあって、ユルゲを機に何とか形にしてみました。




自分なりに何の装備を使っているか、メモしてみました。

いろんな小物を取り入れてて興味深いです。

DBTのポーチ(キャメルタン?)やぺツルとわりかしオールドスクールなものが多い印象があります。

マガジンやグレネードも通常のODAに比べると、少ない気がします。

ちなみにヘンダーソン氏が所属していた5thSFGに関わったとされるISOFはウィキに記載ありまして、第36コマンド大隊だそうです。




ミリフォトと同じような構図で撮ってみました。黒BDUはTRU-SPECのものにしてみました。
プレキャリはMBAVになります。

DBTのポーチはアンダーソン氏のものだとストレッチ部分が黒いです。

RACALはミリフォトのように横向きに出来なかったのでホリゾンタルアダプターを介して横にしてます。

でっかい白いハンドカフは100均のものを利用してます。

ガーミンポーチに入ってるものは101ではなく、201になってますが、




これは101のレプが蔓延したときに天邪鬼の自分がプリンターで作った自作のものになります。

こだわりポイントはスクリーンで、3Dメガネの偏光フィルムを切り貼りしています

作ったものはいいものの、全然201がミリフォトに出てこないので、残念装備です。





全体像です。

鉄砲や頭等はアンダーソン氏以外のミリフォトを参考にして装備に取り入れてます。






上はISOFで耳なしメットとパラクのポーチを使用しているのを参考にさせて頂きました。

下2つはアンダーソン氏と別のODA隊員になります。
今回は取り入れてませんがPTTがシリンクスなのは驚きです。
銃はやはりMk18をベースにしたBlock2ですね。

ニンジャODAは調べれば調べるほど奥が深いです。




あと個人的にLBT2626Aを使用して、黒と黄色は相性いいなあと思いまして、




黒、黄色のグローブとニーパッドを使用してみました。

グローブはアイアングローブ、ニーパッドはアークテリクスのもので全く自身の陸装備で使用例ありませんが、カッコいいので手放さず、とってあります。

今回はユルゲ=ユルイ装備ということで取り入れてみました。




ゲームではグローブ、ニーパッド共に使い勝手が良くお気に入りです。

グローブは被弾したら痛いだろうという箇所にプロテクターありますし、ニーパッドは軽くて、激しい動きしてもズレにくいので、かなり有能です。

そのためユルゲでは快適にゲームができました。



《おまけ》


年末年始のスターウォーズ公開時期になると被るストームトルーパーマスク、





今年もこれ付けてゲームをしてきました。




ルーカスフィルムがディズニーに買収されて、スターウォーズも三作目突入です。

個人的に思うところは帝国軍が弱くなったというところでしょうか。

今作でいえばキャプテンファズマの闘いぶりが至極残念でしょうがありません。

スターウォーズシリーズを見続けてる自分にとってはシディアス卿やダースモール以降の絶望感ある魅力ある敵キャラにまだ出会えていません。




そのため、次回こそ強い敵キャラを切望してという意味を込めてメッセージボードを作った次第です。

あと私の周りのスターウォーズ好きがみんな帝国軍好きというのもあります。




やはり懐古主義かもしれませんが、ダースベイダー、ボバフェット、ストームトルーパーは古臭さを感じさせないカッコよさとキャラクターが立っています。



  


Posted by Bucket Head at 16:45Comments(0)装備映画ODAイベント

2018年02月12日

ユルゲ



年末のギアフェスの興奮が冷めやまらぬ中、4039氏と一緒にギアフェスのスピンオフ企画、ユルゲに参加してきました。

我々はユルゲの参加条件のお一人様枠ではありませんが、光栄なことにmorizo氏が呼びたいミリブロガー枠に入っているそうです。





開催場所は以前、定例会参加して楽しかったオペレーションフリーダムになります。




フィールドはこの前の大雪の影響でちらほら雪が残ってました。当日は撮影会もあるというですので、いい写真が期待できそうです。


そして、いつもの定例会と同じように、銃を試射しにレンジに向かうと、




なんと、通好みのお宝ギアが売られたフリマコーナーがありました。しかも値段がかなり破格で、中にはタダと書かれた品もありました。





そんなお宝を前にして、私は見過ごす訳には行かず、銃の試射を二の次にして買い物してしまいました。

上のフリースは初期アフ博士の4039氏お墨付き、PECKHAM製のフリースでして、Xスモールサイズはかなり珍しいとのことでした。

これで私も初期アフODAに一歩踏み込めた感じがします。

下のポーチはなんてことないただのポーチに見えますが、




詳細不明なデルタのブリーチャー入れを模したカスタムポーチになります。

こんなマニアックなモノを誰が売っているんだろうと思っていたら、なんとDEVGRUとCAG装備で有名なchihirock氏でした。

氏のブログにてポーチの詳細についての記事がありまして、TMCのショットガンポーチをカスタムして作られたそうです。

これで私もあのミリフォトと同じ装備を再現できるので、大事にしたいと思います。





ユルゲの参加者の中には、同じくモリゾー氏が呼びたいミリブロガー枠としてギアフェスの時にご一緒したANNUAL LEAVEのポン太さんとチャッカリ・ノリス・ファクトのちゃっかりノリスさんもイベントに参加してました。

お二方はいつも心の底からサバゲを楽しんでいまして、それはブログのどの記事を読んでも、サバゲ愛で満ち溢れています。

ノリスさんのポーズはあれですね、地獄のコマンドのチャックノリスを彷彿させますね。

私もインスタ上のハンドルネームがnorris_tpoですので、チャックノリスの映画は大好きです。

そもそも私がデルタ装備をしているのも、映画デルタフォースからですし。





そんなお二方の装備のバストアップ。

上がポン太さんの装備でcryeのAVSとLow proベルトが眩しい装備です。パッチはローグ・アメリカンパッチで、私はこちらのパッチに関連してvelocityのLWPCを所有しています。

AVSはMARSOCだとマルチは微妙だとらしくコヨーテが正解だそうです。ODAでいうSFLCSはカーキみたいな感じでしょうか、MARSOCもやはり奥が深いです。

下はノリスさんの装備でAVSにHSGI?のTACOマグがよく似合っています。ブランドはわかりませんがギアキーパーがいいアクセントになっています。

またデルタ装備をしたいる人にとっては同じみのTEA-E-Switchはノリスさん曰く、MARSOCでも使用例があるそうです。

これには驚かされました。




私も最新装備があるにはあるんですが、なかなかそっち方面に現在、食指が伸びず、部屋の片隅でオブジェと化しています。本当は軽くて動き易くゲームに最適なんですが、個性的な装備に仕上がらず伸び悩んでいます。






ユルゲはスケジュールもゆるいのでそうこうしている内にゲームスタートです。ゲームはmorizo氏より適当にとのことでしたが、やはり皆さん、装備と平行してゲームも好きですので、ここはガチでゲームをやり合っていました。

ギアフェスと同じくゲームが上手い方が多く、一進一退の攻防戦でした。





chihirock氏に関しましては、あんな重装備をしながら、前へ前へと最前線で戦っていました。

装備もすごくてゲームも上手い、まさに装備ゲーマーの鏡です。



そんな訳で昼過ぎくらいからお楽しみの撮影会が始まります。




参加者の中で一際、目立つ装備をしているchihirock氏になりますが、




あの有名なトラボラ装備を完コピしていました。

超レアなAWSチェストはフロントポーチにSDS製っぽいマグポーチ、両サイドにPBPVのチェストパネルらしきものにモディファイしたもので、かなり渋かったです。




午後には歌舞伎の早変わりの如く、3Cデルタに変身されてまして、




肩にはかなりレアな実物のIRフラッグをつけてました。

国内に出回ってるレプリカはこちらをベースにしているそうです。


ちなみにデルタはchihirock氏以外にも




ハシモー氏はグローインがついたRAVで、なかなか市場に出回らないパラクのインナーポーチをつけてました。(レプも最近みなくなりました)

RAVもドットボタンなしで羨ましいです。




ギアフェスでお一人様枠で参加された方もデルタで参加されてました。

この方もRAVでYケーブルが眩しいです。

写真で納めるの忘れましたが、NVGは何とも珍しいAVS10でした。




ちなみに4039氏は贅沢にも超有名なブロガーの方たちと初期アフ撮影会をしてました。

ギアはBALCSとの組み合わせが多かったので下記に紹介したいと思います。




4039氏はBALCS×コマンドチェスト
詳細についてはこちら




FAT4氏はBALCS×RACK
詳細についてはこちらこちら




まかろ氏はBALCS×56式チェスト
詳細は4039氏のブログでこちら




愉快全快氏はBALCS×ELCSベスト
詳細についてはこちら

BALCSは私自身持ってないので、今後の初期アフ装備のため勉強になります。

ただ個人的に12 strongの映画公開まで初期アフ関連の情報はシャットダウン、我慢です。




初期アフ軍団はさらにモリゾー氏とtaroybmx氏、HANAGE氏とどんどん豪華になっていきます。

装備偏差値が高いので、撮影場所も拘ります。




初期アフ撮影会が終わった後は記念撮影と談笑です。

今回もギアフェス同様、すごい方たちとお会いできました。


「それいけCHIHIROCKのサバゲ日記」のchihirock氏
今回度々登場し、cagとdengru装備のコレクションが半端ない方です。そしてゲームスキルがとても高いです。

「TASK FORCE KZL」のtaroybmx氏
装備から鉄砲まで拘りを貫徹し、全く妥協を許さない方です。

私もODA装備をしますが、右端の人装備の再現のために2014年から3年間かけて、拘る人はなかなかいないと思います。

「MNG-LOG」のMUNAGE氏
ヘリクルーISOFといった装備の着眼点がユニークな方です。(一緒に写真撮るの忘れました。)




またコーヒーの拘りも凄い方で、元陸軍特殊部隊の方が創設したブラックライフルコーヒー社のコーヒーセットを持ち込んでいました。




コーヒーメーカーにはみえないホームページ。




創設者のページをみるとイラク・アフガン行っているときにコーヒーについての技術を修得したぜ、と記載があるのでとても興味深いコーヒーメーカーです。

ちなみにMUNAGE氏より手挽きミルでコーヒーを頂きましたが、スッキリした飲み口でクセがなく美味しかったです。意外なほど繊細な味でした。


「WATCH YOUR SIX !」のFAT4氏
数少ないデルタ装備について為になるブログを上げてくれる方です。(ギャングスタグリップ作成等)

私もFAT4氏のASOLOのホラー記事読んで、今回のゲームで履いてきました。

ああいう靴は常に履いてないとダメだという事を知り、次回のゲームでもASOLOを履きたいと思います。


そして「新東京装備BAKA」のmorizo氏
自分でアイテムを作ったり、ギアログ等のイベントを起こしたりと装備について愛して止まない方です。

おそらく、今回も含めてこういうイベントがなかったら、同じような趣味を持つ方がいっぱいいるとは思わないですし、繋がりを持つことはなかったと思います。

元々ユルゲは前回のギアフェスで交流面が疎かになったという反省点から始まった企画になります。

そういう面で今回morizo氏がいろんな人に駆け寄って交流を深めるキッカケ作りに尽力したおかげで、参加者全員が楽しめるイベントになったと思います。

ネーミングもユルゲということで敷居が低いイメージもありますし、イベントとして取っ付き易かったと思います。(私の今回の装備も自分の好きなものを身につけてテキトーです)

次回も機会あればユルゲ第2回をやって欲しいです。




ということでイベント大成功とのことで「Cowabunga(やったぜ!)」ということと、自分のニンジャもどき装備については次回、紹介します。



《おまけ》


冒頭のオペレーションフリーダムにちょくちょく見切れていたMr.ポテトヘッドは元デルタの隊員があげたインスタネタになります。




オペレーションフリーダムというフィールドの性質上、やりたかったネタで、イベントの1週間前にアマゾンにて購入しました。

ポテトヘッドは微妙に仕様が違いますが、シュマグでなんとか、似せられたかなと思います。

元ネタのポテトヘッドはイラクのグリーンゾーンで撮影していることもあって、懐かしーぜとか、ポテトヘッドが最高にロックだぜ、と明らかに戦地に行ったと思われる方から癒しになっているので、今後このポテトヘッドをサバゲフィールドの癒しとして各フィールドを巡らせようかと思います。


  


2018年01月13日

ギアフェス2017(装備編)



前回の続きで、ギアフェス装備編です。




友人の4039氏とは、ODAとデルタで部隊は違いますが、つけヒゲ装備で合わせました。






友人はODA961の初期アフ装備でして、すでに氏のブログで紹介されています。装備、銃、つけヒゲまでこと細かにレポートされていますので初期アフに興味ある方は必見かと思います。




私はインスタに数ヶ月前に流れてきたロバート・ハーリガン氏の格好をベースに装備を組んでみました。

氏の格好は以前のゲームでも56式とHPCの組み合わせが格好よく、モチーフにした思い出があります。
他のデルタ隊員とはどこか一戦を画す、独特な装備の組み合わせはいつも惹きつけられるものがあります。


①頭周り


頭周りはいつものガンファイターになりますが、特筆すべきは数ヶ月前に発売となったANVIS、NVGのレプリカでしょうか。

ヘルメットについては自身のブログでも語っていますが、当時は実物しかほとんどなく、ANVISとバッテリーセットでだいたい5万を超えるという、マウントにして恐ろしいことになっていました。

デルタ装備をはじめる上でANVISは鉄板アイテムですので、この辺がネックだった人は私も含めて多かったと思います。




それが昨今のデルタブームに押されてか、EVIというメーカーからマウントのフルセットで1万前後の破格で発売されました。

地味にカマボコマウントに媒介する板付きなのが嬉しいです。私なんかこれ欲しさでANVISの実物をもう一個買っています。

ちなみに実物のマウントとレプのバッテリーボックスを繋げてみましたが問題なく接続できました。





続いてはこちらも長いことネックだったAVS9になりますが、FMAから出来のいいレプが出たとのことで手に入れてみました。
こちらは噂にきく出来栄えの良さで質感、刻印等の完成度が高いと思います。しかもちゃんと可動します。
※コンパスは実物ですが、こちらもFMAから発売されています。




何より嬉しいのはハードケース付きなところです。これがあるのとないとの大分違います。




というのもAVS9は海外製のレプを持ってまして、サバゲの帰りに衝撃に耐え切れずバラバラになってしまいました。
個人製作だけにけっこうな値段したので残念でなりません。

その点、FMAのものはけっこう丈夫な素材で作られており、安心感あります。ジョイントボールもかなりテンションが高いのでマウントに取り付けると、ちょっとやそっとで外れたりすることはありません。




唯一、大きな欠点があるとすればレンズが暗すぎるところでしょうか。海外製のAVS9と比べて一目瞭然です。こちらはルーペを買ってセロハン貼るといった手直しせればよくなると思います。

あと細かいところですがチューブ下部にありますシリアルコード?が書かれたシールがなかったので、こちらもレンズ同様、海外製のものから移植しました。




ヘルメット全体はようやくレプで全て賄えるようになってきました。
それにより気兼ねなく汚せて、改造することができるので嬉しいです。AVS9は是非とも光らせたいところですね。


②無線周り


ついに実物のコムタックに手を出してしまいました。しかもコム1でデュアル。

理由としてはARCアダプタに取り付けたコム1をバンド式に戻す作業が面倒なことと、PELTER刻印が入った実物がそろそろ欲しかったところでしょうか。

そんなこんなでVショーにて5万円台でかつデュアルのコム1をみつけ購入に踏み切りました。無線関係はレプでどうでもいいと思ってた人間なので、5万円台でもさすがに悩みました。

ただ買ってみて良かったところは、これは断然にバンドのつけ心地でして、思いの外素晴らしかったです。おそらくレプだと数時間が限界で頭が締め付けられるかもしれませんが、バンドのテンションと耳のクッションが違うのか、長時間付けっ放しで入られます。これでジェルパッドがあれば半日以上いけると思います。

あと音で軍用なので当たり前といえば当たり前ですが、非常に音がクリアで澄んで聞こえます。レプ特有の変なキーン音は持続しないです。

他、細かいところでいえばコードの質感、刻印等々になりまして、実物買って高すぎる買い物したとは思いませんでした。

ただコム1はYケーブル、メタルブームマイクと多種多様になりまして、自分の持ってるもので満足し続けることができるかどうか、この先不安になります。




デュアル繋がりでこちらのTEA-E-Switchもデュアルにしてみました。
TEA-E-Switchは横溝とDAVIS仕様は持っいたのて、無印でデュアル、初期型のものにしてみました。またこちらのタイプはレプが存在しないので、実物になります。

個人的にTEA-E-Switchに関していえばようやくコンプリートできたのかなと思います。


③胴周り



こちらは超重たいコンビ、メッシュのCVCとDOAVになります。


CVCは網パカとも呼ばれ、空軍装備の人からも人気があります。

特に初期タイプはなかなか手に入り辛いアイテムでして、滅多に市場でみかけることはありませんでした。私も昔、ずっと欲しくてよく中野に通いつめていました。しかもこのタイプは困ったことにデルタでの着用例が多かったりします。

私は数ヶ月前に運良くオークションにてアーマー付きで手にすることができました。サイズはラージからか誰とも争わずに済みました。一応、ラージでも小振りと聞いていたので着用に問題ありませんでした。

以前、トイソルのレプでラージは持っていましたが、全然ダメで手放しました。

おそらくミディアムラージぐらいのサイズ感だと思います。




あとデルタだとよく胸のところにUSフラッグを貼ってるので、これがあるとらしくみえます。

USフラッグは黄枠と白枠で2種類ありまして、私の場合は再現にあたり白枠にしました。


DOAVは以前のトラボラ装備のときに使用したものになります。

ハーリガン氏のベストだと右側ポーチはオミットされ違うポーチが取り付けられています。

以前こちらのモディファイされたベストがオークションでありましたが10万超えてました。

かなりプレミアですので、完全再現するのは相当厳しいといえます。




セカンダリーは写真同様、滑り止め用からか輪ゴムがついていたので真似してみました。

使用感としてはきっちり握りやすくておススメです。




あとDOAV紹介時に何いれるかわからないと嘆いていたポーチですが、




古い本を整理していると、SOG & SWATという本にDOAV について記載された記事をみつけました。

記事によるとサイドのユーティリティはレーション等を入れたりして、背中上のポーチはガスマスク、下側はヘルメットを入れたりするそうです。

長期行動作戦用を想定しているのでかなりの収納力があるベストといえます。




特徴的なウエストポーチはどうしても欲しかったのでインスタで繋がりあるイタリアのリナエクターに直接ききました。

こちらはBHIのコンシールドファニーパックになりまして、その名の通り、銃を忍ばせることができます。

私は運良く放出を手にすることができました。
チャックのチャリチャリ音防止のためかダクトテープで巻かれております。




ポーチ内にはベルクロ式のホルスターがあり、グロックぐらいならすっぽり収めることができます。

私は冬ということもあり、コンマガのデルタ銃特集で紹介されたP7M13のエアコキをセレクトしています。


④鉄砲周り


鉄砲はいつものMREになりますが、ハーリガン氏仕様にするため少し手を加えてカスタムしました。




この写真でみるとわかりやすいですが、ハーリガン仕様のMREにはフロントサイトが見当たりません。
念のためクランプ式のフロントサイトかと思い、いろいろ探しましたが、似たものが見つからず、4039氏と相談していく過程でぶった切ったM4フロントサイトではないかという結論に達しました。




ということで、早速、ピラニアソウを使ってぶった切りにしました。





切った断面にはIRON PAINTという塗料でペイントを施しました。

「塗るだけで金属のような質感」という謳い文句に唆られ、試し買いしましたが、さすがDIY用ということもあり、筆で塗るとみるみるマットな金属の質感に変わっていきます。

スプレーで対処できない狭い箇所をペイントするのにちょうどいいかと思います。

何より水性なので臭いがないのがいいです。




ハーリガン氏の使用しているスコープについては、こちらもインスタでフランスのリナエクターに直接聞いたところLeupoldのMark 3とわかりました。

ただイベント当日2週間前ということもあり時間がなかったので手頃なレプリカで済ませました。




コクサイのM700用に作られたスコープで、30年以上のものらしいです。モデルガンを想定したスコープなので固定レンズになります。

Leupoldのレプリカは他にもいろいろみましたが、そのほとんどがイルミネーション機能付きで、余計なダイヤルがあるのでスッキリした形状のレプリカをみつけることができませんでした。

そのためコクサイのレプリカが、一番似てて、かつ安かったので購入に踏み切りました。

私はゲーム上、スコープは苦手なので撮影用の飾りとして、重宝したいと思います。





ということで、ここまで長々とレポートしましたが、自分のブログのタイトル通り、ボロボロでも愛してやまない装備ができたと思います。

興味ない人からすれば鉄のかたまりとボロボロのナイロンのよせ集めですが、装備の世界だと輝いてみえるので不思議なものです。


  


Posted by Bucket Head at 02:01Comments(0)鉄砲装備イベント

2018年01月02日

ギアフェス2017



昨年の末、友人と一緒に装備ゲーマーの一大イベント、ギアフェスにいってきました。


私は変わらずですが、4039氏のここ最近の初期アフ病は止まらず、ブログ始めて以来、いい意味でこ汚いゲーマーになってきました。
そんなおり、12月に同じ志を持つものが集まるイベント、ギアフェスがあるということで申し込むことにしました。

友人によると1時間経たずに、募集を締め切ったようで、いかに隠れ装備ゲーマーがいっぱいいるかと思い知らされました。

確かに前回のギアログテトラもゲームを含め、大変面白かったので、今回もどんなイベントになるのだろうと楽しみにしていました。

今回は自身の装備については一先ず置いといて、イベント当日の流れを、タイムログ形式でレポートしたいと思います。



AM6:30 友人と待ち合わせ。
私はいつもの如く、準備がギリギリであまり睡眠とらず。前日の夜に秋葉で買い物、帰宅してから深夜に銃のウェザリングを施す愚行を犯してしまいました。


AM7:30 現地到着。
何度も来ているサバパーなので早めに到着。ほとんど装備ゲーマーらしき人がいなかったので、ダラダラと車内で雑談してました。


AM8:00 装備ゲーマーが続々と来場。


その間、ヒマを持て余した我々は会場をウロウロ。






ギア「フェス」だけに装備屋台がいろいろと出店。

ブラックラインさんでPRC148のバッテリーについて雑談したり、4039氏がノーメックスグローブを購入したりと早速フェスを楽しんでました。


AM8:30 着替え・試射


それぞれデルタ・ODAにお着替え。




例によってお互い付け髭での格好になりますが、今回4039氏はカツラも作成。
メイクアップに追求しすぎて装備界のリック・ベーカーの体をなしてきました。


レギュラーレーションは特になし。互いの信頼の元でゲームは行われます。

試射レンジで銃の確認。私の銃だけうんともすんともいわず。原因は端子の経年劣化でもげてました。
幸い友人のM4が素のM4のため急いで、ギャングスタと551を付け替えデルタ風味に味付け。
せっかく持ってきたMREが撮影用の飾りになってしまいました。


AM9:00 集合



会場が装備ゲーマーで溢れ返ります。定例会でまずみない思い思いの装備の数々で、まさに眼福であります。




おそらくオークション上では競り争ったライバルでもあり、同じ趣味嗜好を持つ、同志でもあり、何だか頭が整理できず、こんがります。


AM9:15 ゲーム説明
今回は純粋に復活ありのフラッグ戦のみで5on5のようなミニゲームはありませんでした。
優勝したチームに特製パッチが配られるということで、私もそれを貰えるよう真剣にゲームに臨みました。


AM10:00 ゲーム開始(レッドvsイエロー)


私はデルタでブルーに所属していたのでキャットウォークから見学。
友人はODAなので本来イエローチームですが、どうせなら一緒のチームがいいとのことと、同じ3C(デルタですが)がこっちのチームにいっぱいいたので、わがままいってブルーチームにしてもらえました。





キャットウォークからみると、やはりシールズは装備だけでなくゲームも強いということと、




イエローチームの謎の陸自?装備がカッコよくて印象的でした。


AM10:30〜11:20(ホワイトvsブルー・レッドvsブルー)


※かっこいい写真はアマチュアフォトグラファーの零氏より

そして我々のチームの戦い。





我々はなるべく前線を上げようと、前へ前へと突っ込みました。




フラッグ戦なので、各所に設置されたフラッグ周辺は激戦区で、私もブルーのフラッグに変えようと何回かトライしましたが、見事にボコボコにされました。

ゲームはホワイトチームには完敗、レッドチームには善戦という結果となりました。






ゲーム中、海兵隊の方達がノリノリで、小芝居を混じりながら、敵陣にアタックしていくので、ゲームと装備の世界観の両方を楽しんでいて、まさにギアフェスならではのサバゲーだと思いました。


AM11:30〜11:50(イエローvsホワイト)
2試合ぶっ続けだったので観戦はせず、休憩。


AM11:50〜PM1:40 昼食・撮影タイム
お昼は唐揚げ弁当でけっこうボリューミー。
フル装備で2試合ゲームが続いたせいか、ガッツいてお昼を平らげました。

食事中、4039氏がテーブルでご一緒だったお二方がミリブロでみたことがあるということで、伺ってみたところ、見事ビンゴでチャッカリ・ノリス・ファクトのちゃっかりノリスさんとANNUAL LEAVEのポン太さんでした。

お二方はMARSOCを中心とした装備で週1サバゲという羨ましいペースでゲームをしている方で、なおかつブログの更新頻度が高いのが特徴です。

ギアフェスのレポートも確か12を争う速さだったかと思います。





お互い千葉を中心にサバゲーをしていることもあって、意気投合し記念に写真を撮りました。

ノリスさんいわくTMCのマルチカムAVSじゃ全然ダメだということでしたが、私からすれば充分にMARSOCでした。その常に自身の装備にいつまでたっても満足できないという拘りというか宿痾というべきでしょうか、私も含めて装備ゲーマーあるあるだと思います。


そして、ポン太さんよりアームズマガジンさんで装備の取材をやってるということでブースに移動し、それぞれ撮影してもらいました。

1月末あたりにギアフェスの記事があるとのことですので掲載が楽しみです。







その後、せっかくの思い思いの晴れ着ですので、サバパーのヘスコをバックにヤラセ写真をいくつか撮りました。





もちろんギアフェス限定のチヌーク・シートでもかっこいい写真を記念に撮ることができました。


そして、次のゲームの準備にと戻ってセットアップし、会場前でウロチョロしていると運営者様のMMR-Zの方々と奇跡的に絡み、記念撮影に成功しました。




愉快全快エアガン日記でお馴染み全快娘さん。氏の影響で装備や電動ガン弄りを始めたという人は多いかと思います。初心者にもとっつきやすい文体と写真の多さは目を見張るものばかりで、ミリブロで常に人気が上位なのは頷けます。

特にこういう偏狭な趣味はスノッブになりがちですか、ブログのイメージまんま通り、気さくで紳士な方でした。





LAからやってきた全快娘さんのワンチャンとも記念撮影。二人とも軍用犬の設定のワンチャンに対し、ペットみたいな感じになってしまいました。
等身大のぬいぐるみとのことですが、見た目けっこうリアルで、BTTFのアインシュタインではないですが、愛くるしさで溢れていました。




ナイロンが気になる年頃なんです(仮)のリコさんはこちらもブログのイメージと同じく凄まじい情報量で我々舌を巻きました。

私もデルタ装備をしているだけにブルキナファソのデルタ装備の解説は大変ありがたいです。

着眼点も普通の人なら気にも止めないところを多く語ってくれるので、まさにタモリ倶楽部的で趣味の世界で非常に為になるブログです。




そして写真を撮ってくれたにも関わらず、緊張して一緒に写真を撮ることができなかった装備とサバゲと時々GUNとのハシモー氏。
買っておきながらわからなかった4039氏のナイキの廃盤の靴をいとも容易く、そのモデルについて解説していました。
おそるべしMMR-Zのメンバーです。

ハシモー氏はインスタでも元々繋がりはありましたが、私と同じようにデルタ装備をし、同じ嗜好の秘宝的な映画をみるので、あまりお話出来ず、本当にもったいないことをしてしまいました。

次回は是非悔いのないようにしたいです。


PM1:50〜2:10(イエローvsブルー)




そうこうしているうちにゲーム再開。
充分に休息をとったためか、前半はキレキレで前線で敵に回り込んではヒットを重ねることができました。後半は、私は息切れで全然ダメでしたが、味方チームはけっこういい試合に持ち込んでたと思います。


PM2:30〜3:00 地獄の四つ巴戦





一つのフィールドで4つのチームがせめぎ合い、かつ30分間ぶっ通しで戦うという、精神的にも肉体的にも地獄なゲームでした。




ただ、今回はいつもより多く支給されるカプセル型の補給物資(景品の抽選券)がキャットウォークよりばら撒かれるということもあって、4039氏と前線で奮闘し、運良く2人ともゲットできました。


PM3:30〜4:30 抽選会・閉会式



そして抽選会・閉会式で、みなさんとっとと着替えると思いきや、ヘルメットまでフル装備な方たちもいて、さすがにギアフェスだけにドレスコードはしっかりしてました。

抽選会では各協賛様より、様々な景品が発表されました。
お店で使える金券や、電動ガン、BB弾365日分、装備の小物類といった豪華なものが多い印象がありました。

もちろんそれだけに外れもありますが。

我々はというと、4039氏はベルクロ付きシャツが当たり、私はシュマグが当たるという地味に嬉しい景品をお互い頂けることになりました。
いつもこういうイベントごとだと100%、景品に縁がない2人でしたので共々嬉しかったです。


続いてはゲームの結果発表で、1位はレッドチームで欲しかったギアフェスパッチは残念ながら手にすることはできませんでした。(我々ブルーチームは3位)





ただブログで告知してた通り、ギアフェスシールをもらえたので満足して、イベントを後にすることができました。


PM7:00〜
帰り際によったビックリドンキーでやんやと反省会。
今回はいつもの定例と違い、装備中心の世界でしたので話は尽きなかったです。
かれこれ2時間近くいたと思います。


以上、ギアフェス当日の1日の流れになりますが、普段の定例会とはまた違ったサバゲの世界が垣間見れると思います。

個人的な反省点としてはやはりもっと他の方と交流ができなかったことでしょうか。

他愛のない話は仕事柄慣れっこなんですが、こういう趣味の世界だと話かけるはなぜか難しいものです。



装備の話?銃の話?何から話そうとぐるぐる考えているうちにせっかくのチャンスを失ってしまってばかりのような気がします。

その点、ポン太さんたちはイベントは楽しんだ勝ちだといって、いろんな人に絡みまくっていました。
その物怖じしない精神力羨ましいです。

その点を踏まえ、次回こういう機会があれば、より交流を深めていきたいと思います。

それを豊富に来年もと思いましたが、やはり年の瀬いろいろ忙しく2018年になってしまったので今年もよろしくお願いします。



〈次回〉


次回は装備編です。
地味に大変だった今回のデルタ装備についてツラツラ綴りたいと思います。



  


Posted by Bucket Head at 00:54Comments(0)サバイバルゲーム装備イベント

2017年12月13日

TokyoComicCon2017②



前回のコミコンレポートの続きです。

いきなりバカでかいミレニアムファルコンになりますが、ここはホットトイズのコーナーになります。

最新作のスターウォーズを始め、ホットトイズの新製品を拝めることもあって、かなり混雑していました。





個人的にはバットモービルとデロリアンが馬鹿でかくてカッコよかったですね。

しかもデロリアンはライトアップ付きですので、ますます欲しくなりますね。

部屋のスペース的に厳しそうですが。





またスターウォーズ繋がりで、バンダイのプラモデルコーナー。

実際の映画で使用されたプロップの完全再現のためにかなりのディテールを追求したようです。

写真で撮ると、ホントに映画と遜色ありません。

これでしかも小難しい技術はいらず、サクサク組み上がってしまうそうです。

ニッパー1つあればいいそうです。


バンダイでスターウォーズって、どういう繋がりがあるんだろうかと思いましたが、ミレニアムファルコン号のプロップにバンダイの戦車模型(エンジングリル等)が流用されてたそうで、どうりでメカメカしくカッコいいガジェットだと思いました。 ※参照元 スター・ウォーズが100倍おもしろくなる「ミレニアム・ファルコンとハン・ソロの秘密』






CSのムービープラスはまさかのアサイラムコーナー。




アサイラムとは何なの?とTVスルーのおバカ映画を真面目に講釈していました。




アサイラムといえばサメ映画。
さっそく80%値引きされて、B級感を隠しきれなかったようです。




FOXチャンネルはウォーキングデッドのシュールなスタンディーで、何だかふざけてばっかりですね。

シーズン7以降、絶望的なストーリーばっかりなんですけどね。




東京マルイは自社製品のPRをかねて、映画に出てくる銃の紹介していました。

我々ミリオタとすればショップで見慣れた光景ですが、行き交う人、特に外国の方からはその精巧な出来から興味を惹かれてました。




またガスガンの試射コーナーは女性も含めて列をなし、大盛況をみせていました。

自分の子供時代なんかは銃というだけで拒否反応が凄まじい世間の空気でしたので、何だか感慨深いです。





お待ちかねの映画コーナー。

BTTFのデロリアンは映画に出てくる本物になります。

これは本当に貴重でバックインタイムというドキュメンタリーをみればわかりますが、雑な展示で野ざらし状態だったデロリアンを脚本家のボブ・ゲイルがユニバーサルに働きかけ、復活したデロリアンになります。




私もユニバーサルのスタジオ見学しましたが、トラムでみるデロリアンは想像したら寂しいものになりそうです。

ボブ・ゲイルが切れて、他の博物館に飾ってもらうというのも何だか頷けます。




私が見学したときはデロリアンは修復済みでばっちりガラス張りで守られていました。

コミコンのデロリアンはガラス張りで覆われてなく近くまで見られるので本当に貴重だと思いました。

コミコンの来場者のモラルがいいということでしょうか。





2に出てくる小物たち。
ホバーボードとナイキのシューズに関してはもう実現してますね。

BTTFの作り手がメイキングでいってましたが、当時のSFも暗いデストピアものが多く、どうせ作るならふざけたものにしようとして、夢のある作品になったそうです。

だから私も大人になった今でも尚好きで、






好きが高じて、ロケ地巡りしてました。

一個一個遠かったですが、どれも映画に出てくるヒルバレーそのもので感動しました。




特にこの道なんかは私にとって聖地なので、友人とアラン・シルベストリの音楽を流しながら、レンタカーでタイムマシン気分を味わってました。

多分何度いっても飽きないので、また行きたいです。




話が脱線しました。
続いては地味に感動、ジュラシックパークで使われた小道具たち。

ヘルメットはワールドでもオマージュで出てましたね。




チラシが細部まで良く出来ていて、日本語表記もしっかりしています。

ジュラシックパークは今でも地上波やる度にSNSで話題をさらってますが、私が当時映画館見たときもすごくて、あのTレックスのラストシーンは日本劇場で拍手喝采でした。

コップの水が揺れるシーンやラプトルの鼻息シーンは演出が素晴らしく、子供ながらホントに恐竜がいるかと思ってました。




続編は来年に公開だそうで、ワールドの世界観はそのまま。パーク内に残された恐竜を救うというお話になるそうです。
アトラクション満載なのでMX4Dで席揺れる映画館でみたら絶対面白さ倍増しそうです。




お次はターミネーターでユニバーサルスタジオと違い本物は細かく、迫力あります。




シュワちゃんのヘッドも1でちゃちいと思ってましたが、ちゃんとシュワちゃんの頭でした。




映画は微妙でしたが、TXの指は付け根の細かいところまでメカで良く出来てました。


こちらも続編が控え、リブートで3,4,クロニクル,ジェネシスはなかったことに。今までみてきたもんは何だったと言いたくなりますが、こちらはジェームズ・キャメロンプロデュース、デットプールの監督がメガホンを取るということで一応の期待はしたいです。リンダ・ハミルトンとシュワちゃんも出るそうなので。




グレムリン2でしかもキズモじゃないモホークというマニアックな展示。

若い女性が実態も知らず、かわいいと写真を撮ってました。

映画はジョー・ダンテの悪趣味満載でけっこうグロい映画ですけどね。

2のエンディングに至ってはバックスバニーがなぜか出てきて、エンドロール中にまだ観てんのっていわれます。

子供ながら本当にファミリー向けなのかカオスな映画でした。




この辺りの時代はセサミストリートや恐竜家族といったパペット、アニマトロニクス全盛期で今のCGで作ったものと違い、やたらキャラクターが生々しかったです。

後ろからのみるとコードがぶら下がり、作りは単純な気がしますが、これで目や口を動かすんだなと勉強になりました。






これもなんともマニアックなスターシップトルーパーズの映画で使われたプロップたち。
しかもブースが大きい。

当時ラジー賞で10部門もノミネートされた最低最悪映画なのに2017年の今、この扱いはすごいです。

映画は鬼才ポール・バーホーベンによる戦争SF映画で内容は監督が監督なのでエロとグロ満載です。

衣装はゴム感タップリでB級感ありますが、宇宙船は流石によく出来てました。




銃もよくみたらゴム。意外に映画でカットが繰り返しされると気付ないもんです。

映画トロピックサンダーでもセリフでゴムの銃ないのっていってましたので、けっこう幅広く、ゴムの銃は映画で使われてるそうです。






映画も最近になっていくと、わざわざ映画のために作ったのというクオリティで目を見張るものばかり。

こちらはリュック・ベッソンの最新作ヴァレリアンで使用されたプロップで、メカにしても生き物にしてもリアル過ぎて、息を呑みます。

もう完全にアートですね。




本国では評価が散々たるものになっていますが、私はフィフィス・エレメントの再来だと思って来年の春は必ず見に行きたいです。






こちらも超やばい、ハリウッドの特殊造形会社クールプロップスが出かけたエイリアンとプレデターで、迫力が半端ないです。

エイリアンのラテックスのような不思議な質感とプレデターの爬虫類のような皮膚は一体どういう風に作ったんだろうと、怖いですが、まじまじ観察してしまいます。




そしてこちらのブースではクリエイターのアキヒトさんによるクリーチャー造形の実演が見学できます。

この方はアキヒトさんで、この界隈では超有名な方です。TVチャンピオンの特殊メイク王を三連覇した後、渡米し、腕を買われ映画ハルクからハリウッドで活躍しています。

直近でいえば、関わってない大作はほとんどない気がします。


また作りながら、どんどんハリウッドの裏事情を話してくれるので興味深かったです。

使われる粘土は水粘土でディズニーが開発しているからクリエイターは頭が上がらない話など。

こちらのブースにずっと釘付けでした。



あと個人的に気になったブースをいくつか、





トランスフォーマー最後の騎士王で使用されたスクィークス。

ベスパだけに意外にでかい。そしてサビなどのウェザリングが半端なかったです。




ロッキー3のショーツはスターローンのサイン入り。せっかくのロッキーもヒョロヒョロのマネキンで台無し。近くにマダム・タッソーがブース出してるのにコラボ等方法なかったのではないでしょうか。




こちらはシンプソンズのマット・グレイニング風に似顔絵描いてくれるところ。

描いて欲しかったですが、こちらも列がすごかったです。





最後は物販の紹介で、フリマも含め、けっこう数多くのブースが出てました。

Tシャツを始め、本、DVD、雑貨、私の好きなものばかりで目移りしてしまいました。




私は迷った挙句、馬鹿でかいポップコーンなどの菓子皿を持つボバヘッドを血迷って買ってしまいました。

絶対的に部屋に邪魔ですが、私の映画コーナーにひっそり置いてます。


会場の熱気と、つい3000円という安さに釣られて買ってしまいました。

ということで、ここまで人の判断を鈍らせる程楽しかったいう長々したレポートでした。来年も必ず行きます。
映画好き、とりわけハリウッド映画好きな方なら必ずいった方がいいイベントだと思います。





〈次回〉



次回もイベントでギアフェスについてです。

行かれた方は4039氏も含めアップしているので出遅れました。

年内までに報告したいと思います。




  


Posted by Bucket Head at 21:42Comments(0)映画イベント

2017年12月08日

TokyoComicCon2017①



この前の休日、たまたまニュースで知ったコミコンに遊びにいってきました。

コミコンは去年から東京で開催された祭典で、映画や漫画といったアメリカのポップカルチャーを紹介する見本市になります。

私はてっきりアメコミのみの見本市かと思ってましたが、本国でも内容は拡大され、年々枠に囚われないイベントとなっているそうです。

私はとりわけ映画が大好きですので、ハリウッドで使用されたプロップを見学がてら、いってみることにしました。




いったのは日曜最終日。朝から幕張に向かいイベント会場へ。





会場はすごい熱気に包まれ、かなりハイテンションでした。
イベントは過去にもオモチャショー、モーターショーといったことはありますが、コミコンはまさにアメリカ。ちょうど米軍基地の友好祭にいったような印象を持ちました。

というのも、けっこう外国の方が多くいたため、英語が飛び交っていました。





セキュリティを通ったら、スタッフから各ブースのチラシを入れたりする袋を受け取ります。

これがオシャレかつよくできていて、防水の上に簡易サックになる仕様になっています。

けっこう大容量ですので普段使いでアウトドアに使えそうです。

さすが合理主義のアメリカです。





そして会場入り口近くにはコスプレイヤーさんがズラリとたくさん。

AT-STの前にはイモータン・ジョーが。
写真撮る人もノリがよくV8、V8といってました。




私は最近、メタリカのハードワイアードにのせたマッシュアップがお気に入り。みているだけでアトラクションに乗ったかのような爽快感があって最高です。




スパイディがたくさん。

ホームカミングはラモーンズのエンディングが良かったですね。

あとマイケル・キートンによる悪役ははまり役でした。バートマン以降、見事返り咲いたと思います。




ヒットガールがうろうろ。

キックアスは映画公開時小さい劇場だけしかやってなかったので、立ち見で映画をみました。

ビッグダディ演じるニコラスケイジがいい味でてました。

最近、映画館でみなくなりましたが。




ばっちりしキマってるスーパーガール。

スーパーガールのコスプレイヤーはけっこうたくさんいました。

おそらくメリッサ・ブノア版の海外ドラマの影響があるかと思います。
本国ではかなりヒットして、すでにシーズン3に突入しています。

DCコミックにしてはポップで明るい印象で、スパイダーマンのように人間味溢れるキャラクターがうけたといったところでしょうか。

確かヒーローをやるのが嫌になってグレたエピソードがあったと思います。

私が子供の頃にみたのはヘレン・スレイター演じる映画版スーパーガールで、ヒドイ映画だったと認識しています。木曜洋画劇場かで、吹き替えでみたと思いますが、当時にしては珍しい棒読み演技でした。

音楽は地味にジェリーゴールド・スミスと豪華なんですが、ストーリーが全て突発的で、勝手にことがはじまって、自然に話しが終わってくような、ファジーな映画だったかと思います。

海外でも酷評ですが、カルト的に人気がある作品で、メイキング含めたブルーレイまで発売されています。

ちなみにヘレン・スレイターはドラマ版の方でスーパーガールの母親として登場しています。





スターウォーズのコスプレは有名な501軍団を中心にクオリティの高い帝国軍を披露していました。

自分もストームトルーパーのマスクを作っていたので、ウェザリング具合などとても参考になります。

12月はついに新作が公開ですね。

マークハミルは寿司ガールという映画に出てたとき、今後の役者人生をどうするんだろうと思っていましたが、今作では大物感たっぷりに出演してますね。





完全にスクリーンは飛び出しちゃってるプレデターはクオリティ云々というよりもう本物です。

マスクは目が光ますし、有名な3点レーザーも射出します。

どういう仕組みかわかりませんが、唸り声まで出ちゃいます。

サービス精神旺盛でお客さんの要望でエイリアンvsプレデターを再現してくれました。


今年はビリー役のソニー・ランダムが亡くなくなってしまったので、悲しい年でもありました。

来年には、プレデターでホーキンス役を演じてましたシェーン・ブラックによるリブート版が公開されるそうです。




最後は個人的お気に入りの女性版ゴーストバスターズ。

勢いがあり、表情が個性的で楽しそうなのがいいですね。

パーフォーマー出身なのか、動きにキレがあり、各ブースにいってはゴーストバスターズ色に染めて回ってました。


私は古いオリジナル版みて育った世代で、ボンクラ集団が町のヒーローになり、最後大円団を迎えるというストーリーはいつみても色褪せなくていいですね。

子供のときは1で犬になり、2でゴーストバスターズのメンバーになった会計士のルイスがお気に入りです。

リブート版も悪くないですが、最後おいしいところはクリス・ヘムズワースが持ってってしまったという印象が否めませんでした。

続編も決定しているみたいで次作に期待したいところです。



あと思い返せばよかったなというキャラは、写真は撮っていませんが、サイモン・ペグのお面被っている人とバック・トゥ・ザ・フューチャー3でドクにもらったダサいウェスタンを着るマーティーですかね。

サイモンペグの人はおそらく女性が扮装していたかと思いますが、純粋にサイモン・ペグなのか、ショーンオブザデッド等の映画のサイモン・ペグなのか気になるところです。

とまあコスプレの紹介だけで随分長くなってしまいましたが、カッコいい系と面白系が混在して楽しかったです。

各ブースの紹介は次回にしたいと思います。






  


Posted by Bucket Head at 01:36Comments(0)映画イベント

2015年06月09日

ギアログテトラ



この前の日曜日にギアログへ初めて参加してきました。




この日は250人を超える装備好きが集まり、熱気がすごいことに。見渡す限り装備好き。




そんな中、我々はデルタとODAとして参加。お互い敵同士でゲームに臨みました。





ゲームは復活ありのセミオート戦がメインになります。1日通してキルカウンターの少ないチームが優勝となります。





またギアログのゲームではミニガンでの航空支援とIEDシステムがあります。

航空支援は部隊長の要請により1ゲーム1回、2分間敵に向け掃射するもので、IEDは相手側に置いてある装置をゲーム最後まで自軍のチームカラーに裏返すことで20キルのポイントが加算されるものです。

どちらも敵に大きなダメージを与えることができ、使い方次第でゲームの流れを大きく左右させます。







ゲームは1ゲーム20分ほど。みなさん、重い装備を身につけてるのも関わらず、ガンガン走って、ガンガン攻める、気合いが入ったものでした。
特殊部隊装備も見てくれだけでなく、動きも様になっていて、とてもカッコよかったです。








前半のゲームは手練れたデルタ、LE、レンジャーのいるDチームがリード。私もそんな強いチームに相俟って、前線で幾人か敵をヒットをすることができました。
Aチームにいる友人によると、どこからともなく弾が飛んできて、いつの間にかヒットさせられるということ。
確かにDチームにいる私にとって、LEは機動力、レンジャーは連帯力、デルタは射撃の精密さで統率さがとれたチームだと感じました。





後半のゲームは全てのチームの参加による4つ巴戦。このゲームは相手チームと協力するのを良しとした情報戦の要素を含んでおり、各チーム、試合が始まる前にどこと組んで戦うか、駆け引きが繰り広げられてました。

Dチームは直線上の敵Aチームと共闘することがきまり、右翼側に戦力を集中することに。




ただAチームはそんな気はなく元からなく何やら画策。




試合開始と同時にAチームは裏切り、Bチームとハイタッチ。




CチームもAチームBチームと組み、前線へ。ABCが共謀しDチーム討伐のタスクチームができあがった構図となりました。





そんな四面楚歌になったことを梅雨知らず、右翼側の攻撃を試みましたが、




四方から敵の猛攻を受け右往左往。






いけどもいけども敵だらけで、ほとんど復活地点から行き来出来ない状態に。




ゲーム終盤にはどうすることなく立ち尽くし、呆然状態に。

ゲームは結局、2番手のBチームが優勝。Dチームは敵の術中にはまり優勝を奪われた形になりました。

試合は結局負け、パッチは手に入りませんでしたが、通常のサバゲで味わえない手のこんだゲームはユニークで面白かったです。
また友人の話によると無線があった方が楽しめるみたいなので次回持っていきたいところです。





また撮影会は私がこの趣味に嵌るキッカケを与えてくれたH氏にあえまして、こういうまさかな出会いもイベントならではだと思います。

次回のギアログも趣向を凝らした企画に期待して是非参加したいと思います。





<おまけ>


ODAで参加の友人のcontourを見ていましたら、







復活ポイントに戻る途中、転んだらしく





銃(次世代)を真っ二つに壊してました。

転んだ際、優しい陸一般の方々が気遣ってくれたそうですが、大きな事故に繋がらなくて良かったと思います。

また銃も金属製といえど所詮はおもちゃなんだと改めて思い知らされました。なんとなくサバゲを長年やっていると、慣れのせいか、銃も体もぞんざいに扱いがちなので注意したいところです。



  


Posted by Bucket Head at 04:41Comments(0)サバイバルゲームODAイベント