2018年06月23日

ギアフェスin東北〜装備編



ギアフェス2017ではデルタ装備な私ですが、ギアフェス東北では初期アフODA装備をしてみました。

理由としては今年はホースソルジャーが映画公開とあってODAが熱いということと、ギアフェス東北のジョーズポイントのロケーションの雰囲気が異国情緒たっぷりということで、初期アフ計画を映画公開の5月ぐらいから進めてきました。






モデルにしたのはGilbert Magallanes氏であのカルザイ氏と共に戦ったODA574のメンバーであります。




氏のドキュメンタリーをYouTubeで見つけました。

2001年同時多発テロ以後、アフガニスタン派遣チームに任命され、派遣先の国の言語や文化を学びタリバン打倒のため現地の軍の交流、育成を手伝ったそうです。

その後アフガニスタン南部を奪取しタリバン政権が崩壊しましたが、運悪く空軍の誤爆に合い、指を切断する負傷を致しました。

それでも彼は後遺症に悩ませながらも乗馬や登山といった活動をすることを通して、同じような悩みを抱える兵士を勇気づけているそうです。

映画ホースソルジャーでのODA595は活劇としてストーリーを捉えることができますが、こちらのODA574は悲劇として興味深いストーリーですね。




そんなヒーローのGilbert Magallanes氏になりますが、なんとかそれっぽい形に仕上げました。


下記個人的に力を入れた装備をポイント別に紹介したいと思います。


①TAC-V1-NU+BHIトリプルポーチ


まずはMagallanes氏の装備のアイコンでもあるV1ベストですね。これは運命的というか、4039氏と日比谷でホースソルジャー観た帰りに上野のファーストさんで見つけました。
しかも初期イーグルタグはもちろんのことで新品状態でかなり綺麗な状態でした。




ただ綺麗な状態は初期アフ道から反するので速攻汚しました。
汚し方としては全体的にスプレーで塗りたくったあと、鹿沼土が入った袋に入れてシェイクし、余分な土を落として完成になります。




スプレーはよく特殊部隊御用達とかいわれてる高いスプレーではありません。
ホームセンターで売られてるごくごく普通のアサヒペンスプレーです。
というのも、リアル空軍特殊部隊と知り合いの方から話伺いまして、こちらのスプレーを使用して銃とか装備をペイントしているそうです。

使用感としては海外製のスプレーと変わらないほど粒子の細かさと速乾性に優れ、値段も1,000円代とお財布にも優しいのでおススメです。





また今回はみえない所になりますが、使用マガジン以外のポーチの中身にも拘ってみました。
参照は私にとってオールドギアバイブルであるSOG&SWATより。




まずは左上のファーストエイドポーチ。
こちらは昔友人よりもらった大戦初期のファーストエイド缶を入れてみました。
さすがに2000年前半は缶ではなくビニールになりますが。




左真ん中ポーチは40mmモスカートを入れています。私は1個しか入れてませんが、3つ入ります。




右上ポーチはショットシェル入れになります。
5発入ります。




こちらには全く使用することがないタナカのトレンチガンのショットシェルを入れてます。
当初は緑色でしたが、個人的に好みじゃないので自分で赤に塗り直しました。




右真ん中には対航空シグナル用としてMk18スモークグレネードを入れてみました。
こちらのダミーはスチール製ですけど、昔はこれのプラモがありました。
自分で過去に持っててあれですが、すぐ壊れますしホントに用途不明でした。
ディスプレイ用としたら相当シュールだと思います。




右下の大きなポーチには辞書と地図とキャンディーを入れました。

辞書は現地とのコミュニケーションのツールとして必須だろうということで私の中学時代の英語辞典で代用しました。
地図は米軍といえばでかい地図ということで、GTA5のパッケージについてきたロスサントスの地図にしました。




キャンディーは現地の心を掴むにはまず子供からとということでアメリカトラディショナル菓子のロールキャンディーを忍ばせました。

こちらのお菓子、ニューヨークのイントレピッド博物館に行った際に現地で働く友人からやたらと買え買え言われ購入しました。

なんでも製造元のnecco社はアメリカ最古のお菓子メーカーで、こちらのお菓子はすでに南北戦争から兵士に支給されたのだそうです。

日本でいうサクマドロップ的な存在といえそうですね。




V1に付随するポーチは初期アフ鉄板アイテムのBHIのピストル3連ポーチにしました。

マガジンはTMCの9mmダミーマガジンをさしてます。




ただマガジンポーチでいえばPPMのマガジンポーチも近い色合いと形があるのでBHIとなんとも確証がありません。


②LC2 belt with pouches


地味に初期アフアイテムとして活躍するLC2ベルトにモリモリ色んなポーチをつけてみました。

元々民兵でサバゲーしてた時代にLC2ベルトは持っていたので上手いこと流用できました。

ポーチ類はファーストさんと内外のオークションにて手に入れました。
デルタと違ってポーチが全部安いので嬉しいです。


左から
-MOLLE II Hand Grenade Pouch
-SDS MOLLE II 100 Round SAW/Utility Pouch
-Mil-Tec a Pouch for M16/M4 Magazines
-Thales MBITR Radio Pouch for PRC148 with H350
-M61 Field Pack
-AN/PSQ-18A Pouch
-1Qt Canteen Water Bottle
-SDS MOLLE II 100 Round SAW/Utility Pouch

M61フィールドパックにつきましてはコンマガ(2018年7月号)の初期アフ特集で使用例があるとのことで早速取り入れました。


PSQ18のポーチはグレネーダーだからという理由でダンプポーチとして採用しました。




ポーチとして奥行きがあるので3本ぐらい余裕かと思います。
ダンプポーチの一工夫と致しましてベルクロ部分にはガムテを貼ってマガジンの出し入れをしやすいようにしました。




ちなみにPSQ18は使用画像は少ないですが、M4ブロック1に登場してました。


③IMAX 3D メガネ



Magallanes氏の特徴的であるでかめのグラスについては、手持ちの近いもので済まそうと思い、3Dメガネを取り入れました。
最近の3Dメガネも昔の赤・緑のものと違いスタイリッシュになったので装備の雰囲気を損なわないと思います。




一応、Magallanes氏の使用している実物は何だろうと調べましてOakley Latch Square Sunglasses が一番近いかなと感じます。

ただこれはシューティンググラスと違い隙間が多いのでゲームには不向きになります。




もちろん私もゲームにはちゃんとしたもの(Mフレーム)を着用しています。


④使用武器


サバゲで肝心な銃になりますが、普段使いの次世代M4を初期アフ仕様に思いっきりタンカラーでペイントしました。

使用スプレーはもちろん先述しましたアサヒペンスプレーになります。

またウェザリングと致しまして目立たないですが、タミヤのウェザリングマスターを使用してます。

溶剤としましては昔プロが勧めてた精製水を使用しています。効果は定かではありませんが、塗膜がいいのだと思います。何より臭いがないのがいいです。
M203はとにかく安くて軽いものだということでS&Tのものを使用しています。
樹脂製ですが、塗ってしまえばわからないと思います。
また装備人間にとって致命的なデカデカ入ったメーカー刻印ですが、こちらはタミヤパテで埋めて目立たなくさせてます。

ACOGはノーベルアームズのレプでオークションで2,000円ぐらいで手に入れることができました。
評判通りクリアなレンズでゲームに適した光学機器だと思います。

こちらもリアルさには欠けますが、塗ってしまえばという感じです。




セカンダリーとして携帯してましたM9については東京マルイ製ではなく、KSCのものにしています。

アマゾンで信じられないほど評判高いので、気になる製品でした。

エチゴヤさんでたまたま中古で安かったのでつい購入してしまいました。

買ってみて評判通りの実射性能と細かな仕上がりで満足してます。

イメージとするところは東京マルイ+WA÷2といったところです。


⑤腕時計


最後になりますがTimex Ironman 8 Lap Training Watchの紹介で終わりしたいと思います。

こちらはMagallanes氏が使用している、うんぬんという訳ではなく、
この時計が生まれた年が自分と同じ誕生年ということと、




クリントン大統領の使用画像が非常にカッコイイという理由からです。
フォーマルなスーツとカジュアルなアイアンマンが組み合わせがクールです。

アイアンマンについてはこちらの記事が興味深いですが、読んでてアメリカ頑張れという気持ちになりました。



以上、かなり長くなってしまいましたが、初期アフ装備をギアフェスというイベントをきっかけに真面目に考察してみました。

特にLC2関連でいえますが、集めて行く過程にあんなものや、こんなものが初期アフアイテムとして使えるんだと発見があって面白かったです。

だからいつも4039氏は売り物の箱を見る度にガサこそ何か探してるんだなあと思いました。
氏にとっては古いナイロンが宝の山に見えてるんだと思います。

初期アフは3Cデルタ=パラクみたいに固定化しておらず、色もメーカーもバラバラでかなり自由度が高いです。


だからこそ、氏のブログのように初期アフへの探求は尽きないんだと思います。

ありとあらゆるナイロンの中で隊員が使いやすいと判断した装備は何かと。

その辺りが初期アフ装備の面白さだと思います。
56式チェスト1つあれば、これで初期アフですからね。


  


2018年06月18日

ギアフェスin東北〜その2



前回の続きでようやくフェス本番です。
この日は快晴でまさにフェス日和でした。




今回のギアフェス東北参加者です。MARSOC、ODA、DELTA、Devgru、CCT、フィクションウォーリアー等々250名ほどの装備好きが集結しているようです。
前回がコンマガの記事(2016年8月号)によると100名ほどだったらしいので単純計算で2倍以上です。
私が前回したギアフェス2017もそうですが装備好きが年々増加傾向にあるようです。




そんな装備好きがたくさんいることもあって、お店の数も実に豊富でした。

私もイベント当日、バッテリーの調子が悪かったので急遽ビックアウトさんでリポを購入し、すぐにゲームで使用できるよう充電して頂きました。




一方、友人の4039氏は初期アフに使えるポーチはないか、ガサこそ箱を漁ってました。




そんな4039氏とは初期アフ装備で参加しました。

私の装備については次回タップリ紹介しますが、お互い初期アフかつマニアックな装備合わせにしてみました。





4039氏は今回、BALCSにTAC-T MAVの初期型という簡単そうで難易度が高い装備をしていました。

Vショーを欠かさず行っている自分としてはMAVに関してポーチはあるけど、なかなかチェストは出てこないイメージがあります。

しかもモレーバーションではない初期型なのでさらにレアなものだと思います。





他の小物に関しても氏のブログを見ればわかりますが、つま先から頭までありそうでないレアな小物ばかりで初期アフのオピニオンリーダーとして、こだわり抜いた装備でキメてました。




我々と同じく初期アフな泥沼装備のかずぴょん氏に関していえば氏を師匠と仰ぎ、短期間で初期アフ装備を完コピしてました。しかもきっちりウェザリングされてます。
装備や銃に抵抗感なくウェザリングを施すとなるとかなり重度な初期アフ沼に浸かっているといえます。あと付け髭もですが。

私は海外行っててユルゲ2は不在だったのですが、かずぴょん氏のブログを読んで、よっぽど初期アフに強い影響を受けたんだなあと察します。

恐るべしミリブロ、恐るべしユルゲですね。




またかずぴょん氏は初期アフといえば馬だということで、私の分も含めて馬を用意してくれました。

初期アフなODAは我々3名しかいないという、寂しさはありましたが、馬の甲斐あってみんなの注目を浴びれたような気がします。

さすがは小ネタに全力投球なかずぴょん氏です。
次回のイベントでの小ネタも楽しみにしたいところです。




全快愉快氏もカンダハルなベストで初期アフなODAと思いきや、氏のブログによるとMARSOC装備とのことでした。

オールドスクールなベストと最新のコンパンの組み合わせが意外にも食い合わせがよくクールな装備でした。

カンダハルメイドは愉快氏のBlack opsの他にA. Qahir、Ideal Garments、そしてTHE BEST KANDAHAR MADE PLADE CARRIERと意外に多種多様なメーカーがありまして、私もちまちま集めています。

作りは雑ですが、中東らしい独特な色使いに妙に惹かれるものがあります。




いつも博物館級な装備をしてくれるchihirock氏ですが、期待通り初期アフかつ難易度の高い装備をしてました。

一見すると私服なんで、PMC?と気軽な感じが致しますが、





カルザイ警護チームのDevgruを完全再現してました。ミリフォトと同じポージング見事です。





特筆すべきはライトタンMBSSとポーチ類ですね。
コレクターの間ではpinkyと呼ばれています。
少しピンクがかっているカラーリングからそう呼称されていると思います。

陸をしている自分でもこの装備のヤバさは轟いていて、一途eBayでの取引でもフルでトレポンを優に超える値段で取引されてました。

世界的にコレクターがいるのでモノがあっても手が届かない、金があってもモノがない最たる装備だと思います。

ちなみにPinkyのポーチ類はマガジンポーチ、アドミン、ユーティリティポーチ、ラジオポーチ、MAP(+Spine)とあるそうです。




拝めるだけでも一生なさそうなので縁起物だと思い真近で写真を撮らしてもらいました。




また数は少ないですが、私もよくする3Cデルタの方たちもいました。

左からユルゲ第1回でも来られたM氏と前回でも登場したカエル氏になります。

M氏はブラボーチームな装備、カエル氏はポーチの構成から推察するところ、ファルージャに派遣されたDonnie H氏の装備をオマージュしてました。

個人的にデルタの代名詞は3Cで、この辺の時代は突き詰めると興味が尽きないです。

そのためギアフェス東北前後でも3Cデルタネタで何かしら買い物しています。




そして最後にギアフェスをキッカケに仲良くさせて頂いているポン太氏ノリス氏と一緒に記念撮影をさせて頂きました。
ブロク上だといつもトボけてふざけた感じはありますが、鉄砲と装備(ポン太氏はコヨーテAVS?)はガチで抜かりがないような気がします。





今回MARSOCは赤チームで敵でしたが、一大勢力化しててカッコよかったです。




ヒゲ部隊(いい方)や




コマンドー部隊(自作してしまう方)までいて、個性的で楽しそうなチームでした。
みんなでスモーク焚いて記念撮影というユニークなことしてました。


という訳で、肝心のゲームについては全く書いてませんが、2日間に続くギアフェスはとにかく最高で楽しかったです。

装備の祭典なだけに自分の装備は置いといて人の装備を見てるだけでも幸せでした。

雑誌に出ているような装備を生で目の当たりに出来るのは眼福です。次回のギアフェスも是非また参加したいです。





《MVP》



今回、我々ODAは空軍特殊部隊の方と同じイエローチームでしたが、ギアフェスでは個人的MVPに他ならない印象がありました。

写真でわかります通り、全体的にとにかく凄いと思わせるただ寄らぬ雰囲気、そしてリアルにODAにアタッチして情報収集する姿勢、無線での隠語を交えたナチュラルなやり取り、外見だけでなく中身もしっかり仕上げてきた姿は本気のカッコ良さが溢れ出ていました。

また部隊長として、「海は海に返してやれ」「我々には情報という術がある」といったゲーム開始前にチームの士気の上げ方が映画的で素晴らしかったです。

かつ無用な闘いは避けようと前線を無理に上げないやり方も実に合理的でした。

カッコもリアル、闘い方もリアルで空軍特殊部隊の方と一緒にチームとして行動できて楽しかったです。




結果、イエローチームは見事優勝を果たすことができました。

おかげさまで優勝メダルを頂き、私のPVS21と一緒に記念撮影できました。


  


Posted by Bucket Head at 03:11Comments(2)サバイバルゲーム装備ODAイベント

2018年06月09日

ギアフェスin東北〜その1



先日の土日、ギアフェス東北+バスツアーを友人の4039氏と一緒に参加してきました。

応募は1月前から開始され、ミリタリー漬けな2日間を送れるということで非常に楽しみにしておりました。

下記ざっくりと何してきたか綴ろうかと思います。


①集合



ツアー参加者は40名ほど。東京駅前での集合でした。
普段のバスツアーと変わらぬ感じでぞろぞろとツアー参加者がやってきます。
爽やかな私服の方が多いので、側からみたらミリタリーなツアーに見えません。




大きなバックやたくさんのペリカンケースはさすがに異様ですが。


②移動



ギアログの創始者モリゾー氏より軽い挨拶が終えたあと、東北までの長い長い道中が始まります。

基本、私も含めて皆さんおしゃべりに夢中で、4039氏と最近みつけた装備ネタとかebayで買ったものなど偏った話を一睡もせず6時間ぐらいしてました。





バス参加者の中には、名古屋からという遠方から来られた方もいまして、自身のHNにちなみ「カエル」のお菓子を振舞っていました。

ちなみにカエルさんのブログは「基地外」という放送禁止用語なネーミングですが、中身は至ってゲームや装備についてマジメに考察してしました。「基地外」というのは四六時中サバゲーと装備のことばっかり考えているからだそうです。

それは私含めてバス参加者はみんな思い当たりそうです。

そもそもカエルさんはバスのみんなに挨拶してお菓子を振舞っている時点で、まともで礼儀正しい方だと思います。


③到着



夕方16時ぐらいにようやく到着。
ミリタリーなツアー客が泊まるホテルと思えないほどちゃんとしたホテルでした。




部屋は洋室でベット付きでした。
海外のよくあるダブルやソファベットいうことなく、シングルでベットがちゃんと独立してました。

男3人でしたが窮屈さは感じられませんでした。




その男3人というのは私、4039氏、泥沼装備のかずぴょん氏と付けヒゲ繋がりの部屋割りでした。

かずぴょん氏は水曜どうでしょうの藤村さんの如く、場当たり的なディレクションが止まらない方で、いつもネタ作りに奔走していました。


④フィールド見学





ホテルに荷物を置いた後、すぐさまバスで30分くらいかけフィールド見学に向かいます。

夕暮れのいい雰囲気の中、フィールド名物ジョーズ・ポイントを散策しテレンス・マリックな世界観を味わって来ました。





フィールドにはところどころ火点のような建物があり、映画シンレッドラインに出てくるムカデ高地のようでした。

これは装備好きの人間にとって堪らないフィールドですね。


⑤前夜祭




フィールドのセーフティエリアで前夜祭開始です。
関東と東北の装備好きがお互いお酒を飲み交わし交流します。
お互い名前もわからないような人と装備を肴にお酒を飲むのは今までに経験したことがないことで、気持ちのいいお酒を飲むことができました。




東北組の中には前泊テントグループもいて、装備着てキャンプファイヤーしてました。
これがまた楽しそうで、千葉のフィールドでもやってくれないかなあと個人的に思ったりしました。

こういうとこでアフガンのお酒とか変わったお酒を飲む口実を作りたいです。


⑥宴会



前夜祭でもけっこう1日が満足したにも関わらず、ホテルに戻ってバスツアー参加者の方々との宴会が始まります。




しかも豪華な食事付きです。
地元の美味しいお魚とお肉に舌鼓を打つことができました。




宴会中は当たり前ですけど、お酒飲んで、歌唄って、はっちゃけていますが、私はそれを尻目に、




アームズマガジンのデルタ特集を担当したライターさんに貴重な情報をずっと伺っていました。

デルタに纏わる様々な都市伝説を一個一個紐解くことができました。オフレコとの約束で何も開示できませんが、デルタという他の特殊部隊と違う特質を垣間見れました。

こういう体験できるのもまさにバスツアーならではだと思います。



たらふく飲んで食べて、装備な話しを1日中して、正直これだけも満足してしまいましたが、

宴会終わりに、ポン太氏よりみんなに伝えたいことで、会場に自販機がないので各自飲み物を事前に準備しましょうとのことでした。

あれだけ飲んでも、ことサバゲーになると呑まれない氏の姿勢は誰よりもサバゲーに対して熱いものを感じました。さすが毎週ゲームに行くだけのことあります。


ギアフェス本番についてはその2に続きます。



《サバゲー小話》
私が本格的にお金を払って、運営がいて、ちゃんとしたサバイバルゲームをしてから10年以上になります。

小学校生のころ、自分のところの私有地でクラスでゲームをしているのを含めると20年くらいやっている気がします。(4039氏とクラスが一緒で週6ペースぐらいやってました)

正直ここまで続く趣味とは思いもしませんでした。

昔は相手方をヒットしても、罵声を浴びせられるし、
ジュール規制もないから当たると痛いし、
2009年の八王子事件では迷彩が戦争を想起させらるとして世間から白い目でみられるし、サバゲーを趣味とするといいことありませんでした。

そのため昔は堂々とサバゲーを趣味にしているとかいえませんでした。


装備の界隈も特殊系になると一見さんお断りみたいな風潮があり、誰でも特殊部隊やっていいみたいなのは許されない感じでした。

私も初期のころはそういうのは面倒と感じてましたので民兵装備をやってました。


総じていうとサバゲーはただ何となく始めた趣味程度なら、全く面白くない趣味だと思います。


では何で自分は、ここまで20年近くサバゲーをしているかというと単純に面白いからだと思います。

自分がカッコいいと思ってる装備を着て、攻めてフラグをとるのも良し、遠くから敵を狙うも良し、でこんなにもゲーム性があって自由度の高い趣味はないと思います。


偏にようやくサバゲーが世間様に認められるようになったのも、
ASGK様によるジュール規制や、
フィールド運営者様による健全なゲーム回し(特にユニオン様)、
ウォーリアーズのMARK氏やアンチバニラのfujiwara氏から始まった装備のファション性、
アームズさんやコンマガさん等のメディアによるゲームと装備の理解、
装備好きなら誰でもウェルカムにしたギアログ、
等の長い長い尽力が積み重なった賜物だと思います。

特にミリタリーなバスツアーなんて昔では考えられませんでした。
これも実現したのも丸山様、河村様、モリゾー氏を始めとしたMMRZの方たちによる人徳だと思います。

貴重な経験ありがとうございました。


  


Posted by Bucket Head at 22:40Comments(4)サバイバルゲーム装備イベント

2018年06月01日

U-BOX



直近でいったサバゲで2週間ほど前にインドアフィールドのU-BOXというところに行ってきました。




なんでもHK氏が所属するサークル(カメラ)でサバゲーをやっている人がいるらしく、身内だけで貸切するので来て欲しいとのことでお誘い受けました。

U-BOXはユニオン系列のインドアで一度も行ったことのないフィールドでしたので行ってみたいところでした。





U-BOXは外観の見た目、小さめの体育館といったところでしょうか、中は意外に開放的で広いです。
ウッドチップが全面に敷かれているせいもあって、建物全体が明るくみえます。

また建物内に建物あったりして、撃ち下ろせるスペースもたくさんあったりします。




動線は絶妙なバリゲードの配置によって複雑怪奇です。見通しがいいようで悪かったりするので、ゲーム中意外にも敵に後ろをとられたりします。




場所によっては暗いところもあり、ライトは必須かと思います。






シャッターを潜ると屋外にもフィールドがあり、見張らし台があったりとちゃんとしたフィールドが広がっています。

そのためフラッグ戦のとき、屋外も含めてかなり広いフィールドとなるため攻撃の進め方に頭を使います。




今回の我々の装備。
4039氏は珍しく初期アフODAではなく、2000年中盤ぐらいのODA装備してました。
MBAVをベースにSFLCSにパラクをチャンポンさせてました。

背面はDA用かフラバンが3つありますね。




雰囲気としてはこちらの3thSFGのイメージに近い感じがします。
ウッドランドは今ではMARSOCのイメージが強いですのでODAらしさを出すのはセンスがいりますね。




そして私。
今回の貸切サバゲーにサバゲービギナーが多いと聞いていたので、ミリタリー色の薄い私服装備にしました。
ただタクティカルベスト着るだけでゲームするのは装備人間として面白くないので、手持ちの有り合わせでデルタオペレーター風の装備にしてみました。




インドアということで、取り回しのきくハンドガンを真ん中に配置させました。LBTのカンガルーポーチを真ん中に貼り、CVCのカマーバンドで挟み込みました。




M4用のマガジン収納には珍しいパラクのVIPベストを使用しました。




コンマガによるとレア度半端ないみたいですが、逆にレアすぎて使用例をみたことありません。

これがホントのUO装備といえそうです。




私の持っているものはさらに変わってて、マガジンポーチのフラップを雑なナイロンの縫い付けで延長してありました。
これで取り出しがし易いとのことでしたが、実際使ってみて気持ちよくなった気がします。

このベストは変わり種の割に場所とらないのでギアフェス東北にも持って行こうかと思います。




HK氏は悟りの境地でユーティリティーポーチとダンプポーチのみというストイックな超軽量キャリアな装備でした。






氏曰く、これはギャングスタイルなのでサバゲー自体には興味を失っていないようで安心しました。

夏には新しい銃をこしらえるぜ、とのことですのでどんな銃を買うか楽しみです。







そして一頻り、満足するまでヤラセ写真を楽しんだ後、




私の銃が壊れて遊べなくなったのでお開きとなりました。

今度はちゃんとした銃でU-BOXに行きたいと思います。
場所はサバゲのメッカ印西にあるので、雨の多い6月の季節にピッタリなフィールドだと思います。




〈次回〉


いよいよ明日からはギアフェス東北(バスツアー)になります。

ホースソルジャーの鑑賞から突貫で初期アフを進めてきました。

天気も晴れということなので最大限に楽しもうかと思います。


  


Posted by Bucket Head at 04:26Comments(0)サバイバルゲーム装備

2018年05月31日

サバパー4周年ゲーム



このゲームも1月前以上になりますが、ギアフェス以来久し振りにサバパーに行ってきました。



※写真は全然撮ってないののでミリブロnewsさんより

一緒にいった4039氏と今回もヒゲ合わせでお互いコアな装備で遊んできました。

この日は元々行く予定フィールドが中止ということもあって飛び入りでサバパーに参加しました。





そしていってみてビックリ、4周年イベントの催しがたまたまサバパーで行われ盛り上がっていました。





そのためセーフティエリアの至る所に装備、銃関連の出店があり、フェスっぽくなってました。




4039氏はさっそくジャンクコーナーに目を付け、ポーチ漁りをしてました。

氏は小学生の頃はプラモデル、学生の頃はガンパーツ、そして現在は初期アフと今も昔も変わっていませんね。





フードワゴンも出店していて、クレープがちょうどいい甘さで美味しかったです。





ゲームは赤白青緑の4チームに分かれ、対戦形式のカウンター戦を行います。

そして最後にギアフェスで同じみ、四つ巴でカウンター数を争います。




ゲームではスペシャルゲストとしてミリドルの乙夜氏が赤チームに参加していました。
乙夜氏が参加ということでチームの盛り上げ要員かと思ってましたが、普通に1ゲーマーとして参加し、信じられないほど強かったです。

忍者のように動きは機敏で、ガンガン攻めて、ヒットを量産してました。大勢の参加者の中で一際目立ってたと思います。



イベントでは通常のサバイバルゲームの他にも催しものがあり、





シュールなブーニーハット投げや、





全地形対応車ポラリスでするシューティングイベントがありました。




ポラリスシューティングは1回1000円しますが、射手と運転手に分かれコースにあるターゲットを移動しながら倒していくので、まず通常のフィールドだと体験できないゲームだと思います。





我々はというと装備人間なのでピースコンバットさん(7月号にて掲載)の装備スナップコーナーにて写真を撮ってもらいました。




4039氏だけ掲載時に笑える誤字脱字があり、初期アフが初期アフロになっていました。

確かに知らない人からすれば「初期アフ」って何なんだっていう熟語な気がします。

ちゃんと「2000年初期アフガニスタン派遣時Operational Detachment Alpha(アルファ作戦分遣隊)」といわないとダメですね。







また昼休み中は例の如く装備写真で2人で盛り上がっていました。

たまたまサバパー周りを散策していたら、いい雰囲気の場所を見つけたので、荒涼感たっぷりの写真が撮れました。




4039氏は今回、BALCSとビジャンのニーパッドでウッドランドな初期アフ装備をしてました。

どっちも数年前、ゴロゴロお店にあった装備ですが、今では全く見かけることがなくなりました。

ただ単に廃棄されていったのか、持っている人が手放さないか分かりませんが、古い装備をやろうとするといつもこの恐ろしさが付き纏いますね。

いつでもあるだろうということで、いざ欲しくなる時に既になくなってるという、

よく装備の先人たちがいう見つけたら買えという言い伝えは身に染みますね。

私も個人的には
パラクのグローイン7,000円→90,000円
メカニクスのHDグローブ3,000円→45,000円
という恐怖体験をしています。




次に私の装備ですが、個人的に最近嵌っているCIA装備にしてみました。




元ネタはデルタのチームにアタッチしたCIAのコントラクターということで、デザタイとジーパン、HPCの構成が渋いので真似てみました。





またフロントにキャンティーン、スプーンと面白い小物をつけてるので、キャンティーン代わりにボルヴィックのペットボトル、スプーンはセブンイレブンでご飯買う度にもらうスプーンにスプレーで塗ったもので代用しました。







スプーンはよくレーションについてくるものなので、特段珍しいものじゃありませんが、4039氏といく地獄のキャンプで毎回レーションが出てくるので、無意識に廃棄してました。





また2人してebayで買ったICOM IC-F3Sが絵になるのでヤラセ写真を撮りまくってました。

私もギアフェス東北では初期アフなので、いい予行練習になりました。




サバパー4周年はイベントのクライマックスになるとお待ちかねの抽選大会が始まります。





景品も装備類から東京マルイの各種エアガン、はたまた4周年なのでプレステ4と地味に豪華な景品が並びます。

当選対象も30ぐらいあるので番号を呼ばれる度に自分じゃないかヒヤヒヤします。


結果、2人とも当たりませんでしたけど、最初から最後までイベントを楽しむことができました。

サバゲーが好きという方なら誰でも楽しめるいいイベントではないでしょうか。

次回、機会あればまた参加してみたいです。



〈おまけ〉


サバパー4周年ということでサバパーできた当初にゲームした動画を掲載したいと思います。

できた当初はヘスコエリアはなく、バスエリアしかありませんでした。

ただ障害物の配置がいいのか、狭くてもめちゃくちゃ面白かった思い出があります。

サバパーはギアフェスといい、何かといい思い出が多いのでこれからが楽しみです。



  


Posted by Bucket Head at 02:33Comments(0)サバイバルゲーム装備イベントCIA

2018年05月29日

Peace Maker Game (DESERT UNION)



最近、インスタばっかりやっているせいもあって、2ヶ月ばかりブログ放置してました。
いよいよギアフェス東北も近いというのあって、ユルゲ以降行ってたゲームについて綴ろうかと思います。




ユルゲ関連で4039氏を含めた参加者と一緒にピースメーカーゲームに行きました。
参加者全員がガチの装備ゲーマーばかりで完全にプチギアフェス状態でした。

毎回思いますが、キャリアのある装備の方はよく知らない格好でも装備のヤバさが不思議と伝わりますね。
それだけ自分で考えて考えて拘り抜いた雰囲気ある格好をしていることだと思います。要はオシャレさんですね。




装備ゲームといえばポン太氏ノリス氏。いつもの如くゲームの始まりから最後まで常にハイテンションでした。

ポン太氏はMBAVを手に入れたということで、少し古めのMARSOC装備をしていました。

MBAVといえば私からすればODA装備ですが、ポン太氏はPCUとウッドランドのコンパン、CSM?のファニーパックでMARSOCらしさを醸し出していました。




ノリス氏とは私のインスタのハンドルネームもノリスということもあって、チャック・ノリストークをしてました。
ノリス氏はチャック・ノリス映画の中でもトップ・ドックがお気に入りのようで、いたく私の持っているトップ・ドックのビデオに食いついてきました。

トップ・ドックは爆発とアクションとコメディが詰まった絶対面白い映画だろうと思ってジャケ買いした映画で、実際そうでもなかった(むしろ騙された)思い出深い映画なので、この映画の存在を知っている方がいて驚きでした。




私がオススメするノリス映画は地獄のコマンドで、爆発とアクション満載で、何も考えずに楽しめる映画なので大好きです。クライマックスも80年代らしい無駄にお金の掛かったバカバカしいやり方で決着をするので、B級なのに最後まで目が離せない映画になっております。マークLレスターのコマンドーが好きな方なら絶対楽しめる映画です。




ハシモー氏FAT4氏。今回はどちらもデルタ装備でした。

ハシモー氏の装備で注目ポイントとしてはグローブとジャケットでしょうか。

グローブは確かCAMELBAKと見せかけて前身のSWMS製のレアなグローブで、
ジャケットはオールドスクールなノースフェイスのもので、当時デルタと話題になったピンキーのMAPを使用している人の再現をしていました。

FAT4氏は最近GKSから限定発売されたデルタなレッグポーチを早速使用していました。

靴はお直しに出したアゾロの靴で、ソールが全然違う色になったこととロゴが消えることに憤っていました。
やはり靴は一度壊れてしまうと、大きなリスクが付き纏うそうです。




FAT氏はいつも大量のお写真くれるので、有り難いです。ゲーム中の写真は自分や他の人の装備の備忘録になるので勉強になります。




MUNAGE氏はタンククルーという変わった装備をしていて相変わらずニッチなところを攻めていました。
デザートユニオン名物「戦車」に搭乗して、みんなの注目の的でした。




愉快全快氏は珍しいACUのMARSOC装備とtaroybmx氏は最新でかつウッドランドなODA装備でキメてきました。

御二方とも装備界ではキャリアは長く、影響されている装備ゲーマーは多いかと思いますが、意外にもebayには
辛酸を嘗めているらしく、話してて親近感湧きました。

私も数年前にデルタパッドが超欲しく、ebayで買おうとして何回も失敗した経験があります。
銃関連の海外輸入はスリングも含めてOKのものとダメなものの線引きが難しく、未だによくわからないです。




デルタの重鎮、ファイヤーボール氏はファイヤーをバックに。文字通り装備に熱い方で、いかに既製品を自分で使いやすい装備にするか、常日頃考えていて、なかなか通常の装備ゲーマーでは考えつかない境地までいっていました。

私も含めて通常だと「〜の部隊が使用している」→「〜の製品を買う」で満足するので、一歩先の「自分の使いやすいようカスタムする」はなかなか進めません。

私もパラクを既製品で満足せず、材料としてみれるよう達観したいです。




chihirock氏は6094にMLCSで固めた妥協のないシールズ装備をしてました。

この辺りの時代のシールズはSFLCSと同じように簡単そうに集めらるかに見えますが、LBTは黄タグでイーグルはDタグ縛りなので考えるだけでも道のりが地獄そうな装備です。




まさにシールズはオールドから最新まで海地獄です。




友人の4039氏は今回あっさりとした身軽ODA装備でした。

詳しくは氏のブログをみて貰えばわかりますが、謎のフォトグラファーベストを羽織ったり、56式チェストオンリーなどゲームで動きそうな装備でした。

私もDOAVやRAV、CVCといった重たい装備ばかりですので、今年は身軽装備に着目したいと思います。




とりあえずフォトグラファーベストはデルタでもPSD用かで鉄板ぽいので欲しいところです。




最後に私。ユルゲの時にchihirock氏からブリーチャーポーチを購入したので、Shrek氏をベースとした装備にしてみました。





ブリーチャーの保持は写真で見る限り、カラビナにヒモ状なモノを括りつけているようでしたので、




パラコードで適当に再現してみました。
一応これつけて、走ったりと普通にゲームをしてみましたが、ブリーチャーが脱着するようなことはありませんでした。




銃はいつもの東京マルイのHK416になりますが、ギャングスタグリップを最近作った風変わりなものにしてみました。




というのも最近、ギャングスタグリップの存在意義を否定するような興味深いミリフォトを見つけたとあって、持ってるギャングスタのコードを抜き、それっぽく再現してみました。

ライトもPEQも点灯機能がないグリップなので、普通のグリップを使えばいいのですが、彼らが頑なにギャングスタグリップを使う理由は何でしょうか。ここまで来ると、完全にダダイズムでアートを感じさせます。

やはりデルタは政府が公に存在を認めていない部隊なだけに、いつも謎めいてて、毎回色んな発見があって面白いです。



〈おまけ〉


今回はよくミリフォトに登場するハンドメイドな行先標を作ってみました。




元ネタはシールズ所属のJelly Macaulay氏がイラクで撮った写真より。
個性的でユニークな行先標ばかりで、いかにもアメリカらしいです。




流石に板を切り出すのは面倒なので、貯まっていくamazonのダンボールで切り出してみました。




行先のところは、自分がデルタ装備を始めて6年近くになったので、お世話になったお店の列挙にしてみました。

中野のシーライオンさんは知らぬ間に閉めてしまったそうですが、実のギャングスタグリップをみせてくれたり、個人制作のANVISを譲ってくれたりと大変お世話になりました。

いつもお店にいくと2時間くらい会話して、装備について多く学べただけに残念です。

またビクトリーショーでは、たまにとんでもない情報を持っている方がいたりするので、そういった方を見つけて話するのも装備を集める上で近道だったり、勉強になったり致します。
ギャングスタグリップなんかはまさに聞かないと一生作れない代物でした。

自分なんかもまだまだデルタは発展途上ですが、やはり色んな人と話たり、写真をみたり、本を読んだりと幅広い情報から取捨選択して思い思いの装備をすると、大抵形になっていく気がします。


  


2018年03月11日

ユルゲ(装備編)



大分間が空いてしまいましたが、ユルゲ装備編です。今回は一度はやってみたかったニンジャODAことISOF(イラク軍特殊部隊)アタッチのODA装備になります。




きっかけはインスタで知った故アーロン・ヘンダーソン1等軍曹のカッコいい写真より。

ODA鉄板のSFLCSに拘らない独特の小物使いをされていて、いつかやってみたいなあと思っていた装備でした。

今年始め、たまたま黒BDUとDBTのポーチが手に入ったということもあって、ユルゲを機に何とか形にしてみました。




自分なりに何の装備を使っているか、メモしてみました。

いろんな小物を取り入れてて興味深いです。

DBTのポーチ(キャメルタン?)やぺツルとわりかしオールドスクールなものが多い印象があります。

マガジンやグレネードも通常のODAに比べると、少ない気がします。

ちなみにヘンダーソン氏が所属していた5thSFGに関わったとされるISOFはウィキに記載ありまして、第36コマンド大隊だそうです。




ミリフォトと同じような構図で撮ってみました。黒BDUはTRU-SPECのものにしてみました。
プレキャリはMBAVになります。

DBTのポーチはアンダーソン氏のものだとストレッチ部分が黒いです。

RACALはミリフォトのように横向きに出来なかったのでホリゾンタルアダプターを介して横にしてます。

でっかい白いハンドカフは100均のものを利用してます。

ガーミンポーチに入ってるものは101ではなく、201になってますが、




これは101のレプが蔓延したときに天邪鬼の自分がプリンターで作った自作のものになります。

こだわりポイントはスクリーンで、3Dメガネの偏光フィルムを切り貼りしています

作ったものはいいものの、全然201がミリフォトに出てこないので、残念装備です。





全体像です。

鉄砲や頭等はアンダーソン氏以外のミリフォトを参考にして装備に取り入れてます。






上はISOFで耳なしメットとパラクのポーチを使用しているのを参考にさせて頂きました。

下2つはアンダーソン氏と別のODA隊員になります。
今回は取り入れてませんがPTTがシリンクスなのは驚きです。
銃はやはりMk18をベースにしたBlock2ですね。

ニンジャODAは調べれば調べるほど奥が深いです。




あと個人的にLBT2626Aを使用して、黒と黄色は相性いいなあと思いまして、




黒、黄色のグローブとニーパッドを使用してみました。

グローブはアイアングローブ、ニーパッドはアークテリクスのもので全く自身の陸装備で使用例ありませんが、カッコいいので手放さず、とってあります。

今回はユルゲ=ユルイ装備ということで取り入れてみました。




ゲームではグローブ、ニーパッド共に使い勝手が良くお気に入りです。

グローブは被弾したら痛いだろうという箇所にプロテクターありますし、ニーパッドは軽くて、激しい動きしてもズレにくいので、かなり有能です。

そのためユルゲでは快適にゲームができました。



《おまけ》


年末年始のスターウォーズ公開時期になると被るストームトルーパーマスク、





今年もこれ付けてゲームをしてきました。




ルーカスフィルムがディズニーに買収されて、スターウォーズも三作目突入です。

個人的に思うところは帝国軍が弱くなったというところでしょうか。

今作でいえばキャプテンファズマの闘いぶりが至極残念でしょうがありません。

スターウォーズシリーズを見続けてる自分にとってはシディアス卿やダースモール以降の絶望感ある魅力ある敵キャラにまだ出会えていません。




そのため、次回こそ強い敵キャラを切望してという意味を込めてメッセージボードを作った次第です。

あと私の周りのスターウォーズ好きがみんな帝国軍好きというのもあります。




やはり懐古主義かもしれませんが、ダースベイダー、ボバフェット、ストームトルーパーは古臭さを感じさせないカッコよさとキャラクターが立っています。



  


Posted by Bucket Head at 16:45Comments(0)装備映画ODAイベント

2018年02月12日

ユルゲ



年末のギアフェスの興奮が冷めやまらぬ中、4039氏と一緒にギアフェスのスピンオフ企画、ユルゲに参加してきました。

我々はユルゲの参加条件のお一人様枠ではありませんが、光栄なことにmorizo氏が呼びたいミリブロガー枠に入っているそうです。





開催場所は以前、定例会参加して楽しかったオペレーションフリーダムになります。




フィールドはこの前の大雪の影響でちらほら雪が残ってました。当日は撮影会もあるというですので、いい写真が期待できそうです。


そして、いつもの定例会と同じように、銃を試射しにレンジに向かうと、




なんと、通好みのお宝ギアが売られたフリマコーナーがありました。しかも値段がかなり破格で、中にはタダと書かれた品もありました。





そんなお宝を前にして、私は見過ごす訳には行かず、銃の試射を二の次にして買い物してしまいました。

上のフリースは初期アフ博士の4039氏お墨付き、PECKHAM製のフリースでして、Xスモールサイズはかなり珍しいとのことでした。

これで私も初期アフODAに一歩踏み込めた感じがします。

下のポーチはなんてことないただのポーチに見えますが、




詳細不明なデルタのブリーチャー入れを模したカスタムポーチになります。

こんなマニアックなモノを誰が売っているんだろうと思っていたら、なんとDEVGRUとCAG装備で有名なchihirock氏でした。

氏のブログにてポーチの詳細についての記事がありまして、TMCのショットガンポーチをカスタムして作られたそうです。

これで私もあのミリフォトと同じ装備を再現できるので、大事にしたいと思います。





ユルゲの参加者の中には、同じくモリゾー氏が呼びたいミリブロガー枠としてギアフェスの時にご一緒したANNUAL LEAVEのポン太さんとチャッカリ・ノリス・ファクトのちゃっかりノリスさんもイベントに参加してました。

お二方はいつも心の底からサバゲを楽しんでいまして、それはブログのどの記事を読んでも、サバゲ愛で満ち溢れています。

ノリスさんのポーズはあれですね、地獄のコマンドのチャックノリスを彷彿させますね。

私もインスタ上のハンドルネームがnorris_tpoですので、チャックノリスの映画は大好きです。

そもそも私がデルタ装備をしているのも、映画デルタフォースからですし。





そんなお二方の装備のバストアップ。

上がポン太さんの装備でcryeのAVSとLow proベルトが眩しい装備です。パッチはローグ・アメリカンパッチで、私はこちらのパッチに関連してvelocityのLWPCを所有しています。

AVSはMARSOCだとマルチは微妙だとらしくコヨーテが正解だそうです。ODAでいうSFLCSはカーキみたいな感じでしょうか、MARSOCもやはり奥が深いです。

下はノリスさんの装備でAVSにHSGI?のTACOマグがよく似合っています。ブランドはわかりませんがギアキーパーがいいアクセントになっています。

またデルタ装備をしたいる人にとっては同じみのTEA-E-Switchはノリスさん曰く、MARSOCでも使用例があるそうです。

これには驚かされました。




私も最新装備があるにはあるんですが、なかなかそっち方面に現在、食指が伸びず、部屋の片隅でオブジェと化しています。本当は軽くて動き易くゲームに最適なんですが、個性的な装備に仕上がらず伸び悩んでいます。






ユルゲはスケジュールもゆるいのでそうこうしている内にゲームスタートです。ゲームはmorizo氏より適当にとのことでしたが、やはり皆さん、装備と平行してゲームも好きですので、ここはガチでゲームをやり合っていました。

ギアフェスと同じくゲームが上手い方が多く、一進一退の攻防戦でした。





chihirock氏に関しましては、あんな重装備をしながら、前へ前へと最前線で戦っていました。

装備もすごくてゲームも上手い、まさに装備ゲーマーの鏡です。



そんな訳で昼過ぎくらいからお楽しみの撮影会が始まります。




参加者の中で一際、目立つ装備をしているchihirock氏になりますが、




あの有名なトラボラ装備を完コピしていました。

超レアなAWSチェストはフロントポーチにSDS製っぽいマグポーチ、両サイドにPBPVのチェストパネルらしきものにモディファイしたもので、かなり渋かったです。




午後には歌舞伎の早変わりの如く、3Cデルタに変身されてまして、




肩にはかなりレアな実物のIRフラッグをつけてました。

国内に出回ってるレプリカはこちらをベースにしているそうです。


ちなみにデルタはchihirock氏以外にも




ハシモー氏はグローインがついたRAVで、なかなか市場に出回らないパラクのインナーポーチをつけてました。(レプも最近みなくなりました)

RAVもドットボタンなしで羨ましいです。




ギアフェスでお一人様枠で参加された方もデルタで参加されてました。

この方もRAVでYケーブルが眩しいです。

写真で納めるの忘れましたが、NVGは何とも珍しいAVS10でした。




ちなみに4039氏は贅沢にも超有名なブロガーの方たちと初期アフ撮影会をしてました。

ギアはBALCSとの組み合わせが多かったので下記に紹介したいと思います。




4039氏はBALCS×コマンドチェスト
詳細についてはこちら




FAT4氏はBALCS×RACK
詳細についてはこちらこちら




まかろ氏はBALCS×56式チェスト
詳細は4039氏のブログでこちら




愉快全快氏はBALCS×ELCSベスト
詳細についてはこちら

BALCSは私自身持ってないので、今後の初期アフ装備のため勉強になります。

ただ個人的に12 strongの映画公開まで初期アフ関連の情報はシャットダウン、我慢です。




初期アフ軍団はさらにモリゾー氏とtaroybmx氏、HANAGE氏とどんどん豪華になっていきます。

装備偏差値が高いので、撮影場所も拘ります。




初期アフ撮影会が終わった後は記念撮影と談笑です。

今回もギアフェス同様、すごい方たちとお会いできました。


「それいけCHIHIROCKのサバゲ日記」のchihirock氏
今回度々登場し、cagとdengru装備のコレクションが半端ない方です。そしてゲームスキルがとても高いです。

「TASK FORCE KZL」のtaroybmx氏
装備から鉄砲まで拘りを貫徹し、全く妥協を許さない方です。

私もODA装備をしますが、右端の人装備の再現のために2014年から3年間かけて、拘る人はなかなかいないと思います。

「MNG-LOG」のMUNAGE氏
ヘリクルーISOFといった装備の着眼点がユニークな方です。(一緒に写真撮るの忘れました。)




またコーヒーの拘りも凄い方で、元陸軍特殊部隊の方が創設したブラックライフルコーヒー社のコーヒーセットを持ち込んでいました。




コーヒーメーカーにはみえないホームページ。




創設者のページをみるとイラク・アフガン行っているときにコーヒーについての技術を修得したぜ、と記載があるのでとても興味深いコーヒーメーカーです。

ちなみにMUNAGE氏より手挽きミルでコーヒーを頂きましたが、スッキリした飲み口でクセがなく美味しかったです。意外なほど繊細な味でした。


「WATCH YOUR SIX !」のFAT4氏
数少ないデルタ装備について為になるブログを上げてくれる方です。(ギャングスタグリップ作成等)

私もFAT4氏のASOLOのホラー記事読んで、今回のゲームで履いてきました。

ああいう靴は常に履いてないとダメだという事を知り、次回のゲームでもASOLOを履きたいと思います。


そして「新東京装備BAKA」のmorizo氏
自分でアイテムを作ったり、ギアログ等のイベントを起こしたりと装備について愛して止まない方です。

おそらく、今回も含めてこういうイベントがなかったら、同じような趣味を持つ方がいっぱいいるとは思わないですし、繋がりを持つことはなかったと思います。

元々ユルゲは前回のギアフェスで交流面が疎かになったという反省点から始まった企画になります。

そういう面で今回morizo氏がいろんな人に駆け寄って交流を深めるキッカケ作りに尽力したおかげで、参加者全員が楽しめるイベントになったと思います。

ネーミングもユルゲということで敷居が低いイメージもありますし、イベントとして取っ付き易かったと思います。(私の今回の装備も自分の好きなものを身につけてテキトーです)

次回も機会あればユルゲ第2回をやって欲しいです。




ということでイベント大成功とのことで「Cowabunga(やったぜ!)」ということと、自分のニンジャもどき装備については次回、紹介します。



《おまけ》


冒頭のオペレーションフリーダムにちょくちょく見切れていたMr.ポテトヘッドは元デルタの隊員があげたインスタネタになります。




オペレーションフリーダムというフィールドの性質上、やりたかったネタで、イベントの1週間前にアマゾンにて購入しました。

ポテトヘッドは微妙に仕様が違いますが、シュマグでなんとか、似せられたかなと思います。

元ネタのポテトヘッドはイラクのグリーンゾーンで撮影していることもあって、懐かしーぜとか、ポテトヘッドが最高にロックだぜ、と明らかに戦地に行ったと思われる方から癒しになっているので、今後このポテトヘッドをサバゲフィールドの癒しとして各フィールドを巡らせようかと思います。


  


2018年01月13日

ギアフェス2017(装備編)



前回の続きで、ギアフェス装備編です。




友人の4039氏とは、ODAとデルタで部隊は違いますが、つけヒゲ装備で合わせました。






友人はODA961の初期アフ装備でして、すでに氏のブログで紹介されています。装備、銃、つけヒゲまでこと細かにレポートされていますので初期アフに興味ある方は必見かと思います。




私はインスタに数ヶ月前に流れてきたロバート・ハーリガン氏の格好をベースに装備を組んでみました。

氏の格好は以前のゲームでも56式とHPCの組み合わせが格好よく、モチーフにした思い出があります。
他のデルタ隊員とはどこか一戦を画す、独特な装備の組み合わせはいつも惹きつけられるものがあります。


①頭周り


頭周りはいつものガンファイターになりますが、特筆すべきは数ヶ月前に発売となったANVIS、NVGのレプリカでしょうか。

ヘルメットについては自身のブログでも語っていますが、当時は実物しかほとんどなく、ANVISとバッテリーセットでだいたい5万を超えるという、マウントにして恐ろしいことになっていました。

デルタ装備をはじめる上でANVISは鉄板アイテムですので、この辺がネックだった人は私も含めて多かったと思います。




それが昨今のデルタブームに押されてか、EVIというメーカーからマウントのフルセットで1万前後の破格で発売されました。

地味にカマボコマウントに媒介する板付きなのが嬉しいです。私なんかこれ欲しさでANVISの実物をもう一個買っています。

ちなみに実物のマウントとレプのバッテリーボックスを繋げてみましたが問題なく接続できました。





続いてはこちらも長いことネックだったAVS9になりますが、FMAから出来のいいレプが出たとのことで手に入れてみました。
こちらは噂にきく出来栄えの良さで質感、刻印等の完成度が高いと思います。しかもちゃんと可動します。
※コンパスは実物ですが、こちらもFMAから発売されています。




何より嬉しいのはハードケース付きなところです。これがあるのとないとの大分違います。




というのもAVS9は海外製のレプを持ってまして、サバゲの帰りに衝撃に耐え切れずバラバラになってしまいました。
個人製作だけにけっこうな値段したので残念でなりません。

その点、FMAのものはけっこう丈夫な素材で作られており、安心感あります。ジョイントボールもかなりテンションが高いのでマウントに取り付けると、ちょっとやそっとで外れたりすることはありません。




唯一、大きな欠点があるとすればレンズが暗すぎるところでしょうか。海外製のAVS9と比べて一目瞭然です。こちらはルーペを買ってセロハン貼るといった手直しせればよくなると思います。

あと細かいところですがチューブ下部にありますシリアルコード?が書かれたシールがなかったので、こちらもレンズ同様、海外製のものから移植しました。




ヘルメット全体はようやくレプで全て賄えるようになってきました。
それにより気兼ねなく汚せて、改造することができるので嬉しいです。AVS9は是非とも光らせたいところですね。


②無線周り


ついに実物のコムタックに手を出してしまいました。しかもコム1でデュアル。

理由としてはARCアダプタに取り付けたコム1をバンド式に戻す作業が面倒なことと、PELTER刻印が入った実物がそろそろ欲しかったところでしょうか。

そんなこんなでVショーにて5万円台でかつデュアルのコム1をみつけ購入に踏み切りました。無線関係はレプでどうでもいいと思ってた人間なので、5万円台でもさすがに悩みました。

ただ買ってみて良かったところは、これは断然にバンドのつけ心地でして、思いの外素晴らしかったです。おそらくレプだと数時間が限界で頭が締め付けられるかもしれませんが、バンドのテンションと耳のクッションが違うのか、長時間付けっ放しで入られます。これでジェルパッドがあれば半日以上いけると思います。

あと音で軍用なので当たり前といえば当たり前ですが、非常に音がクリアで澄んで聞こえます。レプ特有の変なキーン音は持続しないです。

他、細かいところでいえばコードの質感、刻印等々になりまして、実物買って高すぎる買い物したとは思いませんでした。

ただコム1はYケーブル、メタルブームマイクと多種多様になりまして、自分の持ってるもので満足し続けることができるかどうか、この先不安になります。




デュアル繋がりでこちらのTEA-E-Switchもデュアルにしてみました。
TEA-E-Switchは横溝とDAVIS仕様は持っいたのて、無印でデュアル、初期型のものにしてみました。またこちらのタイプはレプが存在しないので、実物になります。

個人的にTEA-E-Switchに関していえばようやくコンプリートできたのかなと思います。


③胴周り



こちらは超重たいコンビ、メッシュのCVCとDOAVになります。


CVCは網パカとも呼ばれ、空軍装備の人からも人気があります。

特に初期タイプはなかなか手に入り辛いアイテムでして、滅多に市場でみかけることはありませんでした。私も昔、ずっと欲しくてよく中野に通いつめていました。しかもこのタイプは困ったことにデルタでの着用例が多かったりします。

私は数ヶ月前に運良くオークションにてアーマー付きで手にすることができました。サイズはラージからか誰とも争わずに済みました。一応、ラージでも小振りと聞いていたので着用に問題ありませんでした。

以前、トイソルのレプでラージは持っていましたが、全然ダメで手放しました。

おそらくミディアムラージぐらいのサイズ感だと思います。




あとデルタだとよく胸のところにUSフラッグを貼ってるので、これがあるとらしくみえます。

USフラッグは黄枠と白枠で2種類ありまして、私の場合は再現にあたり白枠にしました。


DOAVは以前のトラボラ装備のときに使用したものになります。

ハーリガン氏のベストだと右側ポーチはオミットされ違うポーチが取り付けられています。

以前こちらのモディファイされたベストがオークションでありましたが10万超えてました。

かなりプレミアですので、完全再現するのは相当厳しいといえます。




セカンダリーは写真同様、滑り止め用からか輪ゴムがついていたので真似してみました。

使用感としてはきっちり握りやすくておススメです。




あとDOAV紹介時に何いれるかわからないと嘆いていたポーチですが、




古い本を整理していると、SOG & SWATという本にDOAV について記載された記事をみつけました。

記事によるとサイドのユーティリティはレーション等を入れたりして、背中上のポーチはガスマスク、下側はヘルメットを入れたりするそうです。

長期行動作戦用を想定しているのでかなりの収納力があるベストといえます。




特徴的なウエストポーチはどうしても欲しかったのでインスタで繋がりあるイタリアのリナエクターに直接ききました。

こちらはBHIのコンシールドファニーパックになりまして、その名の通り、銃を忍ばせることができます。

私は運良く放出を手にすることができました。
チャックのチャリチャリ音防止のためかダクトテープで巻かれております。




ポーチ内にはベルクロ式のホルスターがあり、グロックぐらいならすっぽり収めることができます。

私は冬ということもあり、コンマガのデルタ銃特集で紹介されたP7M13のエアコキをセレクトしています。


④鉄砲周り


鉄砲はいつものMREになりますが、ハーリガン氏仕様にするため少し手を加えてカスタムしました。




この写真でみるとわかりやすいですが、ハーリガン仕様のMREにはフロントサイトが見当たりません。
念のためクランプ式のフロントサイトかと思い、いろいろ探しましたが、似たものが見つからず、4039氏と相談していく過程でぶった切ったM4フロントサイトではないかという結論に達しました。




ということで、早速、ピラニアソウを使ってぶった切りにしました。





切った断面にはIRON PAINTという塗料でペイントを施しました。

「塗るだけで金属のような質感」という謳い文句に唆られ、試し買いしましたが、さすがDIY用ということもあり、筆で塗るとみるみるマットな金属の質感に変わっていきます。

スプレーで対処できない狭い箇所をペイントするのにちょうどいいかと思います。

何より水性なので臭いがないのがいいです。




ハーリガン氏の使用しているスコープについては、こちらもインスタでフランスのリナエクターに直接聞いたところLeupoldのMark 3とわかりました。

ただイベント当日2週間前ということもあり時間がなかったので手頃なレプリカで済ませました。




コクサイのM700用に作られたスコープで、30年以上のものらしいです。モデルガンを想定したスコープなので固定レンズになります。

Leupoldのレプリカは他にもいろいろみましたが、そのほとんどがイルミネーション機能付きで、余計なダイヤルがあるのでスッキリした形状のレプリカをみつけることができませんでした。

そのためコクサイのレプリカが、一番似てて、かつ安かったので購入に踏み切りました。

私はゲーム上、スコープは苦手なので撮影用の飾りとして、重宝したいと思います。





ということで、ここまで長々とレポートしましたが、自分のブログのタイトル通り、ボロボロでも愛してやまない装備ができたと思います。

興味ない人からすれば鉄のかたまりとボロボロのナイロンのよせ集めですが、装備の世界だと輝いてみえるので不思議なものです。


  


Posted by Bucket Head at 02:01Comments(0)デルタフォース鉄砲装備イベント

2018年01月02日

ギアフェス2017



昨年の末、友人と一緒に装備ゲーマーの一大イベント、ギアフェスにいってきました。


私は変わらずですが、4039氏のここ最近の初期アフ病は止まらず、ブログ始めて以来、いい意味でこ汚いゲーマーになってきました。
そんなおり、12月に同じ志を持つものが集まるイベント、ギアフェスがあるということで申し込むことにしました。

友人によると1時間経たずに、募集を締め切ったようで、いかに隠れ装備ゲーマーがいっぱいいるかと思い知らされました。

確かに前回のギアログテトラもゲームを含め、大変面白かったので、今回もどんなイベントになるのだろうと楽しみにしていました。

今回は自身の装備については一先ず置いといて、イベント当日の流れを、タイムログ形式でレポートしたいと思います。



AM6:30 友人と待ち合わせ。
私はいつもの如く、準備がギリギリであまり睡眠とらず。前日の夜に秋葉で買い物、帰宅してから深夜に銃のウェザリングを施す愚行を犯してしまいました。


AM7:30 現地到着。
何度も来ているサバパーなので早めに到着。ほとんど装備ゲーマーらしき人がいなかったので、ダラダラと車内で雑談してました。


AM8:00 装備ゲーマーが続々と来場。


その間、ヒマを持て余した我々は会場をウロウロ。






ギア「フェス」だけに装備屋台がいろいろと出店。

ブラックラインさんでPRC148のバッテリーについて雑談したり、4039氏がノーメックスグローブを購入したりと早速フェスを楽しんでました。


AM8:30 着替え・試射


それぞれデルタ・ODAにお着替え。




例によってお互い付け髭での格好になりますが、今回4039氏はカツラも作成。
メイクアップに追求しすぎて装備界のリック・ベーカーの体をなしてきました。


レギュラーレーションは特になし。互いの信頼の元でゲームは行われます。

試射レンジで銃の確認。私の銃だけうんともすんともいわず。原因は端子の経年劣化でもげてました。
幸い友人のM4が素のM4のため急いで、ギャングスタと551を付け替えデルタ風味に味付け。
せっかく持ってきたMREが撮影用の飾りになってしまいました。


AM9:00 集合



会場が装備ゲーマーで溢れ返ります。定例会でまずみない思い思いの装備の数々で、まさに眼福であります。




おそらくオークション上では競り争ったライバルでもあり、同じ趣味嗜好を持つ、同志でもあり、何だか頭が整理できず、こんがります。


AM9:15 ゲーム説明
今回は純粋に復活ありのフラッグ戦のみで5on5のようなミニゲームはありませんでした。
優勝したチームに特製パッチが配られるということで、私もそれを貰えるよう真剣にゲームに臨みました。


AM10:00 ゲーム開始(レッドvsイエロー)


私はデルタでブルーに所属していたのでキャットウォークから見学。
友人はODAなので本来イエローチームですが、どうせなら一緒のチームがいいとのことと、同じ3C(デルタですが)がこっちのチームにいっぱいいたので、わがままいってブルーチームにしてもらえました。





キャットウォークからみると、やはりシールズは装備だけでなくゲームも強いということと、




イエローチームの謎の陸自?装備がカッコよくて印象的でした。


AM10:30〜11:20(ホワイトvsブルー・レッドvsブルー)


※かっこいい写真はアマチュアフォトグラファーの零氏より

そして我々のチームの戦い。





我々はなるべく前線を上げようと、前へ前へと突っ込みました。




フラッグ戦なので、各所に設置されたフラッグ周辺は激戦区で、私もブルーのフラッグに変えようと何回かトライしましたが、見事にボコボコにされました。

ゲームはホワイトチームには完敗、レッドチームには善戦という結果となりました。






ゲーム中、海兵隊の方達がノリノリで、小芝居を混じりながら、敵陣にアタックしていくので、ゲームと装備の世界観の両方を楽しんでいて、まさにギアフェスならではのサバゲーだと思いました。


AM11:30〜11:50(イエローvsホワイト)
2試合ぶっ続けだったので観戦はせず、休憩。


AM11:50〜PM1:40 昼食・撮影タイム
お昼は唐揚げ弁当でけっこうボリューミー。
フル装備で2試合ゲームが続いたせいか、ガッツいてお昼を平らげました。

食事中、4039氏がテーブルでご一緒だったお二方がミリブロでみたことがあるということで、伺ってみたところ、見事ビンゴでチャッカリ・ノリス・ファクトのちゃっかりノリスさんとANNUAL LEAVEのポン太さんでした。

お二方はMARSOCを中心とした装備で週1サバゲという羨ましいペースでゲームをしている方で、なおかつブログの更新頻度が高いのが特徴です。

ギアフェスのレポートも確か12を争う速さだったかと思います。





お互い千葉を中心にサバゲーをしていることもあって、意気投合し記念に写真を撮りました。

ノリスさんいわくTMCのマルチカムAVSじゃ全然ダメだということでしたが、私からすれば充分にMARSOCでした。その常に自身の装備にいつまでたっても満足できないという拘りというか宿痾というべきでしょうか、私も含めて装備ゲーマーあるあるだと思います。


そして、ポン太さんよりアームズマガジンさんで装備の取材をやってるということでブースに移動し、それぞれ撮影してもらいました。

1月末あたりにギアフェスの記事があるとのことですので掲載が楽しみです。







その後、せっかくの思い思いの晴れ着ですので、サバパーのヘスコをバックにヤラセ写真をいくつか撮りました。





もちろんギアフェス限定のチヌーク・シートでもかっこいい写真を記念に撮ることができました。


そして、次のゲームの準備にと戻ってセットアップし、会場前でウロチョロしていると運営者様のMMR-Zの方々と奇跡的に絡み、記念撮影に成功しました。




愉快全快エアガン日記でお馴染み全快娘さん。氏の影響で装備や電動ガン弄りを始めたという人は多いかと思います。初心者にもとっつきやすい文体と写真の多さは目を見張るものばかりで、ミリブロで常に人気が上位なのは頷けます。

特にこういう偏狭な趣味はスノッブになりがちですか、ブログのイメージまんま通り、気さくで紳士な方でした。





LAからやってきた全快娘さんのワンチャンとも記念撮影。二人とも軍用犬の設定のワンチャンに対し、ペットみたいな感じになってしまいました。
等身大のぬいぐるみとのことですが、見た目けっこうリアルで、BTTFのアインシュタインではないですが、愛くるしさで溢れていました。




ナイロンが気になる年頃なんです(仮)のリコさんはこちらもブログのイメージと同じく凄まじい情報量で我々舌を巻きました。

私もデルタ装備をしているだけにブルキナファソのデルタ装備の解説は大変ありがたいです。

着眼点も普通の人なら気にも止めないところを多く語ってくれるので、まさにタモリ倶楽部的で趣味の世界で非常に為になるブログです。




そして写真を撮ってくれたにも関わらず、緊張して一緒に写真を撮ることができなかった装備とサバゲと時々GUNとのハシモー氏。
買っておきながらわからなかった4039氏のナイキの廃盤の靴をいとも容易く、そのモデルについて解説していました。
おそるべしMMR-Zのメンバーです。

ハシモー氏はインスタでも元々繋がりはありましたが、私と同じようにデルタ装備をし、同じ嗜好の秘宝的な映画をみるので、あまりお話出来ず、本当にもったいないことをしてしまいました。

次回は是非悔いのないようにしたいです。


PM1:50〜2:10(イエローvsブルー)




そうこうしているうちにゲーム再開。
充分に休息をとったためか、前半はキレキレで前線で敵に回り込んではヒットを重ねることができました。後半は、私は息切れで全然ダメでしたが、味方チームはけっこういい試合に持ち込んでたと思います。


PM2:30〜3:00 地獄の四つ巴戦





一つのフィールドで4つのチームがせめぎ合い、かつ30分間ぶっ通しで戦うという、精神的にも肉体的にも地獄なゲームでした。




ただ、今回はいつもより多く支給されるカプセル型の補給物資(景品の抽選券)がキャットウォークよりばら撒かれるということもあって、4039氏と前線で奮闘し、運良く2人ともゲットできました。


PM3:30〜4:30 抽選会・閉会式



そして抽選会・閉会式で、みなさんとっとと着替えると思いきや、ヘルメットまでフル装備な方たちもいて、さすがにギアフェスだけにドレスコードはしっかりしてました。

抽選会では各協賛様より、様々な景品が発表されました。
お店で使える金券や、電動ガン、BB弾365日分、装備の小物類といった豪華なものが多い印象がありました。

もちろんそれだけに外れもありますが。

我々はというと、4039氏はベルクロ付きシャツが当たり、私はシュマグが当たるという地味に嬉しい景品をお互い頂けることになりました。
いつもこういうイベントごとだと100%、景品に縁がない2人でしたので共々嬉しかったです。


続いてはゲームの結果発表で、1位はレッドチームで欲しかったギアフェスパッチは残念ながら手にすることはできませんでした。(我々ブルーチームは3位)





ただブログで告知してた通り、ギアフェスシールをもらえたので満足して、イベントを後にすることができました。


PM7:00〜
帰り際によったビックリドンキーでやんやと反省会。
今回はいつもの定例と違い、装備中心の世界でしたので話は尽きなかったです。
かれこれ2時間近くいたと思います。


以上、ギアフェス当日の1日の流れになりますが、普段の定例会とはまた違ったサバゲの世界が垣間見れると思います。

個人的な反省点としてはやはりもっと他の方と交流ができなかったことでしょうか。

他愛のない話は仕事柄慣れっこなんですが、こういう趣味の世界だと話かけるはなぜか難しいものです。



装備の話?銃の話?何から話そうとぐるぐる考えているうちにせっかくのチャンスを失ってしまってばかりのような気がします。

その点、ポン太さんたちはイベントは楽しんだ勝ちだといって、いろんな人に絡みまくっていました。
その物怖じしない精神力羨ましいです。

その点を踏まえ、次回こういう機会があれば、より交流を深めていきたいと思います。

それを豊富に来年もと思いましたが、やはり年の瀬いろいろ忙しく2018年になってしまったので今年もよろしくお願いします。



〈次回〉


次回は装備編です。
地味に大変だった今回のデルタ装備についてツラツラ綴りたいと思います。



  


Posted by Bucket Head at 00:54Comments(0)サバイバルゲーム装備イベント